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適正審査について質問です。
適正審査の項目によく『仮想的な議論は嫌いだ』にすると、現実主義になってしまうらしいのですが、これが研究職向きという判断材料に使われているらしいと聞きました。これは本当なのでしょうか? 適正審査で想像力がある方と現実主義のある方ではどちらが研究職に向いているのか教えてください。
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- atom_atom
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回答No.2
その質問自体は出会ったことがないですね。 参考になる本として「この業界・企業でこの採用テストが使われている」(洋泉社)があるんで、読んでみてください。採用に於ける適性検査全般を解説している本です。 おそらくですけど、仮想的な議論というのは抽象的な思考ができる、論理的な思考ができるということにつながるのだと思います。 想像力というよりも、『論理的思考』を日頃する傾向があるかどうかを調べている質問だと思います。 先に挙げた本にそのへんのことも載ってるんで読むと良いです。
お礼
なるほど、理解できました。 あと、おっしゃていた本を手に入れてじっくりと読んでおきたいと思います。