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英語の翻訳(名詞節と副詞節)がわかりません・・・

英語の翻訳 名詞節と副詞節がわかりません(@_@;)・・・ 文章の一部は翻訳できるのですが、()の所がわかりません(-_-;) お手数掛けますが翻訳をお願いできませんでしょうか。 カサエルがクレオパトラを愛してたことは歴史的な事実だ ( )is a historical fact. 彼女がトムの部屋にいたことが信じられなかった ( )was unbelievable. なぜ彼が美術館にいたのかは大した問題ではない ( )is not impoetant. 誰が親友をを撃ったのかは大きな謎だ ( )is a great mystery. 我々が決勝に勝てるかどうかは彼にかかっている ( )is up to him. 彼がどこで死んだかは知られていない ( )is not known. 実は、ケイトは2週間前からカナダにいるんです The truth is( ). ジェイが入院中であることを誰も知らなかった Nobody knew( ). 君はジョンがどこで育ったか知ってるかい? Do you know( ). 僕はいつ彼女がここに来たかは覚えていません I don't remember( ). 昼食に何を食べたか教えて下さい Please tell me( ). あなたはどうしてトムが日本に来たのか知っていますか Do you know( ). グレックは疲れていたので、別の選手と交代させられた Greg was replaced with another player( ). パスポートを盗まれたので、ティナは大使館に行った Tina went to the embassy( ). 健康でいられるよう、油っぽい食べ物は食べません I do not eat fatty foods( ). グレースはとても美しかったので、王子が彼女に求婚した Grace was so beautiful( ). 彼女は日本に訪れたことはないが、日本語といくらか話す ( ),she speaks some Japanese. 明日マイクがシカゴへ向けて発つとき、私も一緒に発ちます ( ),I will leave with him. もし彼が王者を破ったら、みんな興奮するだろう ( ),everyone will be excited.

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回答No.2

< >内は直前の語句と言い換え可能。[ ]は省略可能。 ちなみに数カ所、入力ミスがありましたよ。 ◆カエサルがクレオパトラを愛してたことは歴史的な事実だ (That Caesar loved Cleopatra) is a historical fact. [that S+V]で「~ということ」という名詞の役割を果たします。 ◆彼女がトムの部屋にいたことが信じられなかった (That <The fact that> she was in Tom's room) was unbelievable. 同前。なお、[the fact that S+V]の場合は、「~という事実」の意味。「the fact=S+V」という関係があることから、この場合のthatを「同格のthat」といいます。 ◆なぜ彼が美術館にいたのかは大した問題ではない (Why <The reason why> he was at the museum) is not important. 接続詞thatは、「~ということ」ですが、「なぜ~かということ」という意味にまとめたい場合は、[why S+V]あるいは[the reason why S+V]とします。同じく全体で名詞の役割を果たします。 なお、[the reason why S+V]の場合、the reasonとwhy以下は同格関係です。 ◆誰が親友を撃ったのかは大きな謎だ (Who shot my close friend) is a great mystery. 「誰が~したかということ」という意味にまとめたい場合は、[who+V]とします。who自体が主語(S)ですから、後ろにVが来ます。 ◆我々が決勝に勝てるかどうかは彼にかかっている (Whether we will win the final game [or not]) is up to him. 「~かどうか」は、[whether S+V]とします。 同じく「~かどうか」の意味で、[if S+V]もありますが、その節全体が文の主語の役割を果たしている場合は、[whether S+V]を使います。 節全体が文の目的語になる場合は、[if S+V]も使えます。 Nobody knows if they will win the game or not. [彼らがその試合に勝てるかどうかなんて誰にもわからない] ◆彼がどこで死んだかは知られていない (Where he died) is not known. 「どこで~かということ」には、[where S+V]を使います。 [the place where S+V]もOK。この場合、the placeとwhere以下は同格関係。そろそろ、想像がついてきたでしょ? こっちは、疲れてきました(>_<) ◆実は、ケイトは2週間前からカナダにいるんです The truth is ([that] Kate has been in Canada for two weeks). 直訳すれば、「真実は、ケイトがカナダに来て2週間になることである」ですが、 The truth is that S+V、またはThe fact is that S+Vで、「実はS+Vだ」という意味の決まり文句として覚えてしまいましょう。 ちなみに、この場合、that節は、文全体の補語の役割を果たしています。 ◆ジェイが入院中であることを誰も知らなかった Nobody knew ([that] Jay was in [the] hospital). これまでの問題は、名詞節が文全体の主語の役割を果たす場合でした(ただし前問だけは補語の役割)。ここからは、名詞節が文全体の目的語の役割を果たす場合を取り上げています。 that節の説明自体は、「カエサル」の場合と同じで、「~ということ」です。 ◆君はジョンがどこで育ったか知ってるかい? Do you know (where John was brought up) ? この場合の[where S+V]は、「彼がどこで死んだか…」の問題と同じ形。 ◆僕はいつ彼女がここに来たかは覚えていません I don't remember (when she came here). 「いつ~かということ」の場合は、[when S+V]を使います。 ◆昼食に何を食べたか教えて下さい Please tell me (what <food> you had for lunch). 「昼食に何を食べたか」は、こう考えます。 「あなたは昼食にサンドイッチを食べた」から変型していきます。 You had sandwiches for lunch[あなたは昼食にサンドイッチを食べた] →You had what <food> for lunch[あなたは昼食に何か〈の食べ物〉を食べた] →what <food> you had for lunch[あなたが昼食に食べたもの] ◆あなたはどうしてトムが日本に来たのか知っていますか Do you know ([the reason] why Tom came to Japan) ? [<the reason> why S+V]は、「なぜ彼が美術館に…」で説明済み。 ◆グレックは疲れていたので、別の選手と交代させられた Greg was replaced with another player (because he was tired). ここからは副詞節の問題です(これまでは名詞節)。 [because S+V]で「SがVしたので(~した)」。because以下の節全体が、「交代させられた」(動詞部分)を修飾するので、副詞節といいます。 ◆パスポートを盗まれたので、ティナは大使館に行った Tina went to the embassy (because she had had her passport stolen). 同前。ただし、「盗まれた」に注意。 (1)盗まれたのは「大使館に行った」のより以前なので、ここは過去完了形にしなければなりません。 (2)「パスポートを盗まれた」は、解答のように、because she had had her passport stolenとするか、because her passport had been stolenとします。 または、because she had been robbed of her passportです。X robbed Y of Aで、「XはYからAを盗んだ」という形をとるのが、robという動詞の特徴なので、これを受動態にすると、前記のようになります。 念のため、以下の例文をよく見比べておいてください。 「トムが私の財布を盗んだ」 [○]Tom stole my wallet. [○]Tom robbed me of my wallet. [×]Tom robbed my wallet. 「私はトムに財布を盗まれた」 [○]My wallet was stolen by Tom. [×]I was stolen my wallet by Tom. [○]I had my wallet stolen by Tom. [○]I was robbed of my wallet by Tom. ◆健康でいられるよう、油っぽい食べ物は食べません I do not eat fatty foods (so that I can be healthy). [so that … can <may>]は、「~できるように」という決まり文句です。so that以下の全体が「食べません」という動詞にかかるので、副詞節です。 ◆グレースはとても美しかったので、王子が彼女に求婚した Grace was so beautiful (that the prince proposed to her). 前問と似て非なる形に、[so … that]があります。これは、「とても…なので(~だ)」という意味の決まり文句です。前問と違い、soとthatが離れているのが目印です。 soは、もともと「そんなに・それほどに」という意味で、「グレースはそんなに美しかった。そんなにとはどんなにかというと、王子が彼女に求婚するほどに美しかったのだ」というのが、もともとの意味です。そこから、「グレースはとても美しかったので、王子が彼女に求婚した」というこなれた訳をするのが通例ですが、文のしくみとしては、that以下の節がbeautifulを修飾する副詞節ということになります。 ちなみに、「Xに求婚する」は、propose to Xです。toを忘れないように。 ◆彼女は日本に訪れたことはないが、日本語をいくらか話す (Though she has never come <been> to Japan), she speaks some Japanese. thoughは、「~だけれども(~だ)」という意味の副詞節をつくる接続詞です。butとの違いを理解しましょう。同じように「けれども」と訳しますが、thoughは、「譲歩」を表します。 次の例を見ましょう。 1)Mary is pretty, but her sister is not pretty. [メアリーはかわいい。しかし、彼女の妹はかわいくない] 2)Though Mary is pretty, her sister is not pretty. [メアリーはかわいいが、彼女の妹はかわいくない] このように、日本語に訳すとほとんど同じです。しかし、1)の方は、「メアリーがかわいい」ことと「妹がかわいくない」ことを、同等に扱って表現しているのに対して、2)の方では、重点が「妹がかわいくないこと」にあります。これがthoughとbutの大きな違いです。 ◆明日マイクがシカゴへ向けて発つとき、私も一緒に発ちます (When Mike leaves for Chikago tomorrow), I will leave with him. 「~するとき[when S+V]」のことを「時を表す副詞節」といい、「もし~なら[if S+V]」のことを「条件を表す副詞節」といいます。 時や条件を表す副詞節の特徴は、「節の中身が未来を表す内容であっても、未来形を使わずに現在形で表現する」ことです。これは、とても大切な決まりです。絶対に忘れてはなりません。 問題文では、主節の方がI will leaveとなっています。これにつられて、[×]When Mike will leave for Chikago tomorrowとしないよう、注意しなければなりません。 ちなみに、「シカゴへ向けて発つ」はleave for Chikadoです。leave Chikagoでは、「シカゴを出発する、シカゴを去る」という意味になります。要注意です。 ◆もし彼が王者を破ったら、みんな興奮するだろう (If he beats the champion), everyone will be excited. 前問で説明済みですね。[×]If he will beat…としないように注意してください。 ちなみに、全文英作文の際に、「みんな興奮するだろう」を、 [×]everyone will be excitingとしないように注意。 exciteは「(人を)興奮させる」という動詞ですから、「(人が)興奮する」は、「興奮させられる」と考えて、受動態(excitedという受動形容詞)にするのが正しい形です。 「宿題を他人任せにするな」というご見解はまさしくそのとおりですが、これだけたくさんの問題が一度に出たところを見ると、名詞節・副詞節の基本的な説明は全部終わっているのでしょう。質問者はそれを消化し切れていないのだと思いますから、ここは手助けしてでも、理解してもらった方がよいかと、老婆心ながら…。 勝手にとはいえ、赤の他人の私が質問者のためにここまでやったのですから、あなた、これを丸写ししてよいので、その後に解説を全部読んでくださいね。その上で、これらの例文を全部暗記する覚悟で臨んでください。 そうじゃないと、次はやってあげないよ凸(ーーメ がんばってね(^_^)b

nba1989
質問者

お礼

返信遅くなって申し訳ございません<(_ _)> 私のためにこんなに詳しく、しかも丁寧に説明してくださってありがとうございます<m(__)m> これから必死に頑張ります!!! 本当にありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • hydeface
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回答No.1

宿題で解らないことがあったなら、それは先生に聞いて説明してもらうべきです。 課題を人にやらせて提出しても、やったことにはなりませんよ。

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