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名詞節と副詞節の見分け方

名詞節と副詞節の見分け方が分かりません。 1、I'll ask him when he comes back. 副詞節 2、Do you know when he will come back? 名詞節 時を表す副詞節で現在形にするためには副詞節と 名詞節の違いが分からないとダメですが、↑の 文で「彼が帰ってくること」とやれば1の文も名詞 っぽいし、一方で「彼がいつ帰ってくるかを(知っている)」 というように2の文を「知る」にかかる節と考えれば 副詞節のようにも見えてくるしで、見分けがつきません。 どうやって見分けるんですか? 同じく副詞節と名詞節の見分け関連で除外前置詞を使った以下の文の見分けもつきません。 1、The picnic was perfect except that the weather was cold. 副詞節 2、I remember nothing about Dave except that he was a tough guy. 名詞節 なんかどっちも名詞節でええやん、とか思うんですが。そっちのがスッキリするし。 どうすればいいんでしょうか。

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  • ベストアンサー
  • TonyB
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回答No.5

前半は 1. I'll ask him when he comes back. 副詞節 2. Do you know when he will come back? 名詞節 "when he comes back"の中で現在形が使われているのはなぜでしょう?whenが接続詞で「彼が帰ってきときに」という意味で時間を表す副詞節を作っているからです。 「彼がいつ帰ってくるかどうか」という意味に使うときには、whenは疑問副詞で "when he will come back"としないといけません。 彼が出かけて帰ってくるのは未来のことなのでそれが「いつ?」か聞く時は、 When will he come back?ですよね。 when節の動詞の時制に注意してください。それによってwhenの働きやwhen節の意味が違ってきます。 繰り返すと 1.は、彼にたずねようと思う。「彼が帰ってきたときに」 2.は、彼が「いつ帰ってくるか」知っている? 1.は「」がなくても十分意味が通じるので副詞節として働いています。文型で言えばSVOですね。 2.は「」が目的語=名詞節になって、SVOとなっています。 後半です。 1. The picnic was perfect except that the weather was cold. 2. I remember nothing about Dave except that he was a tough guy. 1.の文は、 The picnic was perfect.が文の骨格で"except that the weather was cold"以下はなくても意味が通じます。"except・・・"はperfect(形容詞)の修飾語となっていて「ピクニックは「寒かったことを除けば」perfectだった」という意味ですね。 2.の文は、 I remember nothingが文の骨格なんですが、少し1.とは違います。 「・・・を除いたnothing」nothingなのにこれ以上何を? こんな文を思い出しましょう。 I like not only tea but also coffee.「紅茶だけでなく、コーヒーも好きです。」 この文型はSVOですが目的語はteaとcoffeeのふたつが並列しています。 それと同じことで not A but B 「AでなくB」には notをnothing、nowhere、nobodyに置き換えたバリエーションや butをexceptなどに置き換えたバリエーションが可能です。 つまり2.の文は I remember not anything about Dave except that he was a tough guy. で目的語は"anything"と"that he was a tough guy"のふたつが並列されたものなのです。したがってthat以下は名詞節になります。 わかりにくければまた質問してください。

eigosan
質問者

補足

すごいです。はっきり言って感動してます。というのも、 さっきからtonyさんの回答をみながら少し考えてたら、すべてパァーっと分かってきたんですわ。 以下にその思考過程を記すので合ってるか確認してください。 まず回答から「未来形だったら名詞で、現在だったら副詞」とサルっぽく考えた。 ↓ でもそれだとWhen she's going to marry him is unknown. の文が間接疑問文の名詞節だとみなされる理由が分からない。 ↓ なんで名詞節なんだろう。あ、主語になってるからか。なんだそうか。ということは・・・ ↓ when(とかthatとか、とにかく節を導く接続詞)が作る節が何節かを判断するには、 文の要素をみればいいんじゃん。 ↓ ためしに関係副詞の文 The time will come when you will regret such a foolish behavior. をみたら、このwhenはthe timeを修飾する形容詞節じゃん。いいじゃん。まとめられそう。 まとめると、 1、名詞を修飾してるwhenは形容詞節(これが関係副詞) 2、主語、補語、目的語(つまり文の要素)になってたら名詞節(これが間接疑問) 3、それ以外(節や動詞を修飾してたら)副詞節(これが時を表す副詞節。そしてこの節はSVOCの文の要素にならない。) という感じじゃないですか?ひょっとして。 なんか急に接続詞の導く節がこのパターンで分かれるイメージが 頭の中にできたんですけど。間違ってます? 上のでいくと、not A but BのAとBっていうのは両方とも目的語(直接目的語)、 ということになるんでしょうか。 上にあげた1,2,3に訂正、追加などありましたらご指摘ください。 でもなんか良かった。ホント。tonyさんすごいですね。

その他の回答 (14)

  • TonyB
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回答No.15

完全に質問からずれます。 もう、私は全然英文法を勉強せずに、基本文型の各要素だけを考えて、あとは全部修飾語!という理解だけで、これまでやってきていたので、この質問では、逆にいろいろと勉強になりました。 いろいろお教えいただいたeazyurider1997さん、結果的に回答者が楽しんでしまった質問を提供してくださったeigosanさん、ありがとうございました。

eigosan
質問者

お礼

てか文法を勉強してなくてこれほどデキるってのも すごいですよね。尊敬しちゃいますよ。 ひょっとして帰国子女というやつですか? 最初の方で内容の薄い回答が来たときは「OKwebって・・・」 とか思いましたけど、待ってればイイ回答が来るものですね。 またよろしくお願いします。

回答No.14

 すみませんが言い忘れです。  出題者がexceptを万一等位接続詞と考えていた場合。  その場合、2ではnothingと名詞節がrememberの目的語として結ばれており構造上成立。しかし1だとperfectという形容詞とthat以下の副詞節をともに補語とみなすこととなり、   The picnic was (中略)that the weather was cold.  というわけのわからないSVC構文ができてしまい、どちらにしろ破綻するということです。  もし、「1と2ではexceptの品詞が違う」などという解説が万一ついていたら、その本は直ちに捨てることをお勧めします。

eigosan
質問者

お礼

こちらこそしつこく質問してしまって申し訳ありません。 非常に有益でした。 「これだー」という一冊を選んで一週間くらい前から英語を勉強してます。 とりあえず一通り見て、今はコベツに見ながら質問してる感じです。 ですので、またココで文法を質問することが多々あるとおもいますが、 よろしければまた回答していただけると助かります。 たぶん次は仮定法か助動詞か不定代名詞のどれかを質問します。 分からんけど。 助動詞って死ぬほどメンドイですよね。

回答No.13

 しつこいですが挨拶も兼ねて。 後半部分の例文が何かの過去問、あるいは文法書の問題で、答えが1=副詞節、2=名詞節となっているのだとしたら、その問題の出題者はexcept thatをひとまとめの接続詞として解釈している、としか考えられません。その場合、1なら副詞節がperfect修飾で構造上問題ないのですが、2はnothingとexcept that以下の名詞節(rememberの目的語と言わせたいのか?)を結ぶ等位接続詞がないので、構造上破綻します。私から見るとこれは問題自体が矛盾していると思うので、こういう問題に対してはサクッと誤答して(というか無視して)次へ進みます。こういうこともありますがまどわされずに一貫した思考法でいけば全体を見誤ることはないでしょう。  No.8での補足にあったとおり、1も2も前置詞句が形容詞句または副詞句のはたらきをする、または一まとめの副詞節としてperfect,rememberを修飾するとそろえて考えてもらっていいと思います。ただ、「形容詞節」という解釈はむりかも。except thatで関係代名詞とは解釈できないので。 回答者がむしろ楽しんでしまった感がありすみませんでした。また何かありましたら。

  • TonyB
  • ベストアンサー率55% (179/323)
回答No.12

最後に They found those used cars in good working order. のin good working orderは形容詞句です。 (余分な説明かもしれません。混乱するようなら読み飛ばしてください。) 文型は3文型とも5文型とも取れます。 They found those used cars.でin good working orderがcarsの修飾語となっている。と考えれば3文型で、「彼らは、きちんと動く状態のこれらの中古車を見つけた。」 They found those used cars in good working order.で5文型SVOCと考えれば5文型の目的語と補語の関係はthose used cars=in good working orderなので「彼らは、those used cars are in good working orderであることがわかった。」 in good working orderはin orderで「(正常な)状態で」という意味です。それにgood workingがついているので、良く働く状態であるということです。 理解の仕方はだいぶいいと思いますよ。 まずは主語と述語を確認して、つぎに目的語や補語を確認する。そうして文の骨格がわかったらそれ以外の要素が何を修飾しているのか考えれば、複雑な文になっても混乱しないと思います。

eigosan
質問者

お礼

ありがとうございます! 再三お世話になってしまって恐縮しきりです。 昨日のじっくり考える機会がなかったら、おそらくまだ当分の間文法の基礎を曖昧にしたまま だったと思います。tonyさんの回答があったればこその思考タイムだったわけで、 本当に感謝してます。 またこれから文法を質問する機会があると思いますが、気が向いたらで結構ですので 答えてくださると嬉しいです。

  • Riverview
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回答No.11

混乱させたら、ご免なさい。 exceptを外して考えれば、どちらも名詞節、「exceptを入れたら名詞節っていうよりは副詞句(か形容詞句)として処理すべきだよ」 その通りです。 ただ、試験の問題として副詞節と名詞節との選択だった場合、出題者として前者を副詞節、後者を名詞節と解答してほしかったのではないかと考えています。

  • Riverview
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回答No.10

No.9です。投稿した後、舌足らずのことに気づいたので、補足します。 “The picnic was almost perfect, but the picnic was not perfect because the weather was cold.” したがって、“except that the weather was cold”は副詞節。 “I remember nothing about Dave except (that I remember) that he was a tough guy.” したがって、“except that he was a tough guy”は名詞節。 というのが、出題者の意図で、“except”が何を限定するのかという観点では、eazyurider1997さん、ご指摘の通り、前者がperfectを限定して副詞句、後者がnothingを限定して、形容詞句、と思います。

eigosan
質問者

補足

(以下はNo.8に書いた補足の続きとして読んでください。) 1の文が副詞の役割を果たすことはOKです。 で、分からないのは I remember nothing about Dave except (that I remember) that he was a tough guy. これなんですが、どうしてこうすると「exceptを含めても名詞節だといえる」んですか? exceptを含めないthat以下が名詞節なわけで、exceptを入れたらそれは副詞か形容詞の働きになるんですよね。 「名詞節って書いちゃったけど、結局のところexceptを入れたら名詞節っていうよりは副詞句(か形容詞句)として処理すべきだよ」 っていうのが(No.9を修正した立場としての)No.10の論旨、ということでいいんですか? なんかちょっとよく分からないんですけど。

  • Riverview
  • ベストアンサー率63% (227/355)
回答No.9

TonyBさんとeazyurider1997さんの回答で、疑問は残っていないのかもしれませんので、これは補足というより、蛇足に近いかもしれません。しかし、一言、意見を述べたくなりました。 “I'll ask him when he comes back.”という文章を試験の問題として捉えた場合、TonyBさんの解説が見事で、多分出題者の意図もそうなのだと推測できます。 しかし、「この文の誤りを正せ」という出題だったらどうでしょう。解答は“I'll ask him when he will come back.”となると思います。 というのは、“ask”という単語を使って作る文章は普通こんな感じです。 “I ask him a question” “Can I ask a favor of you?” その上で、課題の英文を読めば、“ask him”の後に名詞ないしは名詞句がくると予測するのが自然です。もちろん、先行する文章があって、尋ねる内容がはっきりしている場合、当然省略はありえますが、単独だと読者を惑わせます。もちろんそれが出題者の意図だったのかもしれませんが、、、。 次に、“except”ですが、出題者が何を期待しているかです。“that the weather was cold”と“that he was a tough guy”は何節かという問題なら、名詞節だというのは、eazyurider1997さん、ご指摘の通りです。exceptを含めてどう考えるかですが、少々こじつけの感はありますが、こう考えると分かりやすいかもしれません。 “The picnic was almost perfect, but the picnic was not perfect because the weather was cold.” したがって、“except that the weather was cold”は副詞節。 “I remember nothing about Dave except (that I remember) that he was a tough guy.” したがって、“except that he was a tough guy”は名詞節。

回答No.8

 お礼のメールありがとうございます。異説で混乱させてしまったようなのでもう一度確認です。    前半についてはTonyBさんの説明に異論は一切なし。とてもわかりやすいです。私の説明のほうが余計だったかもしれません。  後半について。前置詞の目的語は、原則として名詞・代名詞です。over there(あの向こう)など、一部名詞以外のものをとる場合がありますが、ただ原則を叩き込んでから例外をそのつど覚えるのが文法の鉄則と思うので、前置詞があったらその次は名詞がくる、とある程度オートマティックに私は考えています。1も2も、that節が副詞節だったらexceptの目的語は何?となってしまい、働きがよくわかりません。  で、前置き長かったですが、「副詞句」と書いたのは、「前置詞exceptが名詞節を取り込み、その前置詞句(前置詞+名詞節)がひとつの副詞句を形成している」ということです。1では前置詞句はperfectを、2ではrememberを修飾していると考えています。まあ形容詞句としてnothing修飾と見る人のほうが多いかもしれませんが、「~以外は何も覚えていない」という風に捉えれば副詞的に解釈できるし、「~以外の何も覚えていない」と訳す人は形容詞的に解釈しているのでしょう。前置詞句が修飾する単語がどれなのかについてはしばしば迷うことがあるかもしれませんが、ただこういう場合は意味が変わらないので、ここまで来ると言葉遊びになるため先ほどは詳しいことは割愛しました。

eigosan
質問者

補足

少しだけ入り組んだのでまとめさせてください。 (No.8,9,10を参照したことを前提に補足します。) 後半の1,2の文に関して、まず問題が ・exceptを含めた機能を考える のか ・exceptを前置詞とみなして一旦切り離してthat節の機能を考えるのか という二つに分かれたことを確認します。 質問した当初、僕はこの二つをはっきり区別していませんでした。 その後easyさんの解説によって、exceptを前置詞として考える方は1,2ともにthat節が名詞節となることは確認できました。 さらにexceptの働きによってそれが1の文では副詞の機能になり、2の文では副詞ないし形容詞の 機能になることもOKです。 ということはつまり ・本で2の文が「名詞節」となっていたのは「副詞節」か「形容詞節」とすべき (そうでないなら1の文だって「名詞節」とすべき) という結論が出るのですが、これでOKでしょうか。

  • TonyB
  • ベストアンサー率55% (179/323)
回答No.7

解答とは、ずれますが、レス、言い訳、お詫び、感謝などを eazyurider1997さん。お心遣いありがとうございます。 確かにexceptは文法的には等位接続詞としては機能しないようですね。いままで結構いい加減にbutに取替えがきくので、同じ様なものだろうと思ってました。ご指摘ありがとうございます。 eigosanさん。混乱させて申し訳ありませんが、 >I remember not anything about Dave except that he was a tough guy. >で目的語は"anything"と"that he was a tough guy"のふたつが並列されたものなのです。 の目的語の並列と言う表現は不適切でした。文の構成上は目的語は"anything"で、"that he was a tough guy"は前置詞に導かれる名詞節 というのが正しい解釈です。 「not A but BのAとBっていうのは両方とも目的語」は正しいと思います。butは等位接続詞ですのでAとBは同等に扱われるべきですので。 そのほかの理解の部分はよいと思います。これを機会にお互いしっかり勉強しましょう。 (以下独り言) 意味も使い方もほとんど同じexceptが文法的に違う扱いになるとは・・・なんでやねん。

eigosan
質問者

お礼

大変参考になりました。その上で最後にこれだけ質問させ下さい。yesかnoで結構ですので。 いままで"名詞節"と"形容詞節"と"副詞節"って漠然と並列に位置すると思ってたんですけど、 「文の要素に分ける」という観点からみれば、形容詞節ってむしろ 名詞節の下位概念だといえますよね。そうすると 形容詞節が名詞つくる ↓ 名詞節が文の要素つくる ↓ 文の要素からあぶれてるのが副詞節 というチャートができて、これによって本の例文が嘘のように簡単に分けられるようなったんですけど、 大体こんな感じで見分けてけば問題ないですかね?

eigosan
質問者

補足

すみませーん! 最後最後と言いつつこれでホントに最後にしますので、もう一つだけ句がらみで質問させてください。 They found those used cars in good working order. のin good working orderって何句ですか? 補語になれるのは名詞(句)か形容詞(句、あるいは形容詞として扱われる分詞) ですよね。てことはこのin good working orderもどちらかだと思うんですが、どっちなんでしょう。 あとこれを受動にして Those used cars were found in good working order. になっても、in good working order.は能動と同じ句ですよね?

回答No.6

うーん。できるだけシンプルにいってみます。  前半については、「時を表す副詞節では未来のことでも現在時制を用いる」の法則で考えるのが便利でしょう。法則で捉えないと効率が上がらないことは多いです。あえて意味的に説明するならば、次の会話文のどちらが正しいか考えてみてください。 "When do you come back?" "When will you come back?"  さて後半です。実は自分はどちらも名詞節として捉えています。前置詞exceptの目的語です。そして出来上がった前置詞句が副詞、あるいは形容詞の役割をしています(例文はどちらも副詞句と思いますが、そこは枝葉末節なので飛ばします)。  辞書を確認してください。exceptの「接続詞」というという欄には「古語」とか「口語」とか載ってないでしょうか。扱いも小さいはずです。except that ~のthatが省略されることが多いため、「exceptで接続詞と解釈してもいいんじゃない?」と考える人(学者)が増えてきたということです。でも学習初心者には混乱の元になるだけなので、exceptは前置詞一本で考えたほうがいいでしょう。 前提となる知識:「名詞・代名詞の役割=主語・補語・(他動詞または前置詞)の目的語」 「前置詞の役割=後ろに目的語をとり副詞句または形容詞句を作る」  あと、差し出がましい補足ですが、exceptを百歩譲って接続詞と考えても、それは従属節(主節ではない、ということ)を導く従位接続詞であり、間違っても対等・対比・並列を表す等位接続詞(and,but,orなどと同じ)ではありません。よって前の方の説明にあるように、not A but Bと関連付けて考えることはできません。butをexceptの意味で用いるときは前置詞と考えるのが一般的辞書の解釈です。たまたま目に付いたので誤解のないよう補足しますが、TonyBさん気を悪くしたらすみません。

eigosan
質問者

お礼

↑の補足を読み返したら「ちょっと」を三連発してて恥かしいので今日はもう寝ます。

eigosan
質問者

補足

ってオイ! 下の補足で感動したそばから新しい説が!どないやねん。 でもeazyさんの言ってることは分かります。 ただちょっと下の補足で疲れちゃったので脳が働いてないかもしれません。 そんな状態でちょっと質問なのですが、easyさんは結局後半の文の2は何節だと考えているんでしょうか。 なんか文面からだと名詞節だけど副詞句みたいなちょっと謎の読み方ができるので。