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屋上緑化のコスト削減
屋上緑化について卒業論文を書いているものです。 屋上緑化を今よりさらに普及させるためには、コスト(イニシャルコスト&ランニングコスト)を削減することが一番いいと思うのですが、具体的にはどのような方法が考えられるでしょうか? 私もいろいろ考えたのですが、これだ!っというものが思いつかず困り果てております。。。 どうぞよろしくお願いします。
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- huckyi
- ベストアンサー率0% (0/0)
コストを削減するためには、何よりも中間業者をできるだけ省くことが必須です。 施工主→建築会社→造園業者→屋上緑化資材メーカーという請負構造が一般的なため、受注段階毎に経費・監理費等がかかることから、高くなる場合がほとんどです。 なので私は、お客さんが直接、屋上緑化の優良業者にコンタクトを取り、相見積をとって比較することが出来るのが一番だと考えます。 ちなみに相場は、屋上緑化が日本で浸透しはじめた頃に比べれば、格段に下がってきています。 本場ドイツでは、1m2あたり1万円程度だったりと、かなり安いです。 時間をかければ、そこまで下がることもあるかもしれませんね。
- bunsekiya
- ベストアンサー率51% (77/149)
生活が懸かっている本職の方々も必死で考えているのでしょうから、単純なコストダウンに囚われていては、ブレイクスルーは難しいでしょうね・・・。 (学生の癖に、頭が固いゾ!(笑)) ここは学生らしく(?)、大胆かつ自由で柔軟に考えることをお勧めします。 まずは荒唐無稽でも良いので沢山のユニークなアイデアを出し、そこから絞ってみては? 私が個人的に素人からでも可能性がありそうだなと感じるのは、「組み合わせ」や「高付加価値化」。 荒唐無稽なアイデアの取っ掛かりとしては・・・。 ・「お客さん」を呼べて「入場料」が取れるような・・・。 ・手間がかからずに「売れる」ものを・・・。 なんてどうでしょうかね。 質問者さん自身が事業化したい!と思えるようなものができると理想的ですね。
- yasuhiga
- ベストアンサー率27% (168/620)
それを考えるのが、卒論でしょう。 と突き放しつつ、ヒントをあげましょう、 コスト(イニシャルコスト&ランニングコスト)を削減することはやり尽くされています。容易ではありません。 でも、みんなで割り勘にすれば、安くて済みますね。 大規模センサネットワークを組むのは壮大なコストがかかりますが、みんなで持ち寄れば安くて済みます。下記URLをご覧ください。 ネットワークは通信だけの用語ではありません。人脈を指すこともありますよ。
- 参考URL:
- http://www.live-e.org/