- 締切済み
ランニングコストはどこまで?
イニシャルコストが設立時にかかる初期費用、ランニングコストが定期的にかかる費用、ですよね。 設立の際に色々と見積もりなど出しますが、ランニングコストはどこまで書けばいいんでしょうか? 家賃は絶対ですが、電話代や光熱費、プロパイダ料金なども書くのでしょうか。 そこのところを教えてくださるとうれしいです。 また、どこかに一覧が例になっているようなページはないでしょうか…。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- OKWave_com
- ベストアンサー率46% (210/453)
回答No.1
何のランニングコストでしょうか? またそれを何に記載されるのでしょうか? それらによってお答が異なる可能性がありますが、 一般的に言えば、イニシャルコストよりも長期に、継続的に発生し、また容易に変更がきかないランニングコストのほうが細かく評価すべきです。
補足
法人を設立する際の、最初にたてる予定計画になります。 話し合いの場で、説明する際に資料として使いたいのですが…。 ランニングコストは細かく、ですね。 定期的に出るものはすべて書き出していく、くらいの方がいいのでしょうか。 大変ですね…。