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屋上緑化の最先端技術教えてください。

最近の地球温暖化で注目されている屋上緑化について勉強する機会があり、興味を持ちました。 屋上緑化の材料?というか施工方法にも色々なものがあるようですが、誰か詳しく掲載されているサイト等をご存知の方、教えていただけないでしょうか?

みんなの回答

  • huckyi
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.4

今までの屋上緑化のデメリットといえば下記の項目が代表的なものだと思います。 ・すぐ枯れてしまう ・メンテナンスに手間がかかる ・水やりをしなければならない ・土が重い ・除草の必要がある ・排水性を確保する必要あり ・根っこが屋根をつきやぶる恐れあり これら全部クリアしたものが、コケ緑化の新手法【ニュー・モスインティー・グロウ】として存在します。 他にもさまざま、屋上緑化の種類はありますから、業者にパンフレット送ってもらうなどして調べてみるのをオススメします。 参考文献もいいですが、実際に見学に行き、複数社からパンフレットもらって読むのが、一番わかりやすいです。

参考URL:
http://ameblo.jp/okujyo-ryokuka-mitumori/
回答No.3

実は新工法というのは問題のあるものばかりです。 基本は生長がゆっくりで、潅水の必要が少なく、軽量である事です。自動潅水設備のあるものはもってのほかです。干ばつが来ると,真っ先に給水制限されるので、水圧が下がったり、植物に水をやる事自体が出来なくなるからです。昭和44年に作られて今もある日本橋高島屋、昭和45年の二子玉川高島屋、福岡県庁跡地のアクロス福岡,都立竹芝ふ頭公園人工地盤上などきちんと育っているところは皆同じ施工方法です。2ヶ月は水をやらなくても大丈夫な軽量で樹木を地上と同じように支える基盤です。

  • ipa222
  • ベストアンサー率20% (903/4455)
回答No.2

屋上緑化に最先端など特にありません。 建築の屋上にどんな植物が適しているのか?場所や条件によってまるで変わってきます。 まだまだ決定打は無いですね。 温暖化を防ぐために緑化をすると、通常の植物になります。すると雑草の種が飛んできて、侵略され、強い根によって防水層もやられます。 雑草が好まない過酷な条件でも生育する植物にすると、温暖化防止にならない。つまり人工芝と同じ。 日本は微生物や植物にとって居心地がよすぎるので、人間の力ではコントロールできないのです。 無理にコントロールしようとすると、ゴルフ場のように膨大な農薬や化学肥料漬けにするしかない。 温暖化という名目で太陽電池やオール電化にしたら、原子力発電所が増えるということに似ていますね。

  • nobugs
  • ベストアンサー率31% (1061/3349)
回答No.1

Googleで、「屋上緑化」を検索すれば、かなりヒットしますよ。

参考URL:
http://www.google.co.jp/