• ベストアンサー

ガス抜きのようなひとりごとは一般的でしょうか

いつもお世話になっております。 よくひとりごとを言うのですが、 時々、昔のイヤなことを思い出したりする時に、 かなり大きな声で独り言がでます。 正確には独り言といっても特定の言葉で、実際に言ってるのは恥ずかしくて言えませんが、例えば「富士山!」など、意味不明の言葉を言ってしまいます。 自分では、これを言うことによって一種の精神的ガス抜き?ができているようだと思っているのですが、これって心理学的に一般的な行為なんでしょうか? もし学名?のようなものがついているならそれも教えていただければ幸いです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#194289
noname#194289
回答No.1

公に認められていおることではないと思いますが言葉(発語)には感覚麻痺作用があるように思います。たとえば重いものを持ち上げるときにかける掛け声とか包丁で手を切ったときに「痛い!」と叫ぶようなことです。掛け声をかけると少し重さが軽減するように思います。手を切ったときに黙っていると痛いと同時に悲しくなってきます。独り言の場合にはほかに人がいう場合には別の効果を期待している面もありますが、一人でいるときのひとりごとはやはり感覚(感情)消去作用とでも言える働きによるのではないでしょうか。悲しい時に無理に悲しくないとか嬉しいと思うよりも「悲しい!」と叫んだ方が悲しみが減るようにも思います。

hamingbird
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 感覚麻痺作用・・・ なんとなくわかります。 重いものを持つ時には掛け声をかけた方が、力が入る気がしますから。 私の場合、周りに人がいない時によく言っているので、感情消去作用なんでしょうか。 ざっくり言うと、「気がまぎれる」? ありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#72954
noname#72954
回答No.2

僕の上司も独り言を言います。 hamingbirdさんのような単語の単発です。 取りようによっては卑猥な言葉にも取れるような言葉です。 一日に何回もいうことがあります。 課長ですので変な人ではありません。 今ではみんな慣れていますので誰も気にしていません。 >時々、昔のイヤなことを思い出したりする時に、 >かなり大きな声で独り言がでます。 課長もこんなことで独り言をいっているのかも知れません。 かえって勉強になりました。

hamingbird
質問者

お礼

s-fukuokaさんの上司さんは周りに人がいる中でひとりごとを言ってらっしゃるんですね。それはツワモノだと思います^^; 私は無意識にセーブしているのか、自分ひとりだけの時に言っていますが、そのうち上司さんのようになるのかも・・・; 周りが理解ある人たちで上司さんは幸せだと思います。 ご回答ありがとうございました。

関連するQ&A