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数III 関数の極限
1 曲線y=cosx上の3点A(0,1)、P(t,cost)、Q(-t,cost)(0<t<2π)を通る円の中心をC(0,y(t))とするとき (1) y(t)をtの式で (2) lim[t→0]y(t)の値 2 面積1の正n角形(n≧3)の周の長さをL(n)とするとき (1) L(n)をnの式で (2) lim[n→∞]L(n)の値 この2つの問題がどうしても解けません。 教えていただけると幸いです・・・・・。
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- info22
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#1です。 何らかの補足して頂かないと解決しませんよ。 もう少しだけ追加ヒント 1(1) 円の中心のy座標をy(t)=aとおけば 円の式:x^2+(y-a)^2=(1-a)^2 この式に(t,cos(t))を代入して、aについて解けばそのaが y(t)の式になる。 1(2)y(t)の極値を取ればf(t)→0 が出てくるね。 自分でやって解答を補足に書いてください。その上で分からない箇所があれば補足で質問して下さい。
- mister_moonlight
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(1)は勿論、(2)も三角関数を使って極限値を求めるだけ。 一つの三角形の角度をnとπを使って表し、一つの頂点から対辺に垂線を下して三角関数を使えば、周の長さも三角関数で表せる。 そして、nとπを使った角度をθとでも置換すれば解けるだろう。正n角形はn個の三角形の和に過ぎない。 実際の計算は自分でやってみて。
- info22
- ベストアンサー率55% (2225/4034)
あなたの分かっている範囲で解答を作って補足に書いて下さい。 間違いがあれば回答者がアドバイスをしたり、チェックして訂正してくれるでしょう。 何が分かっていて、何が分からないか、をはっきりさせて下さい。 1、円の中心と半径から円の方程式位分かりませんか? 2、正n角形をn個の三角形に分けて考えて見てください 正n角形の一辺の長さaから個々の三角形の面積を出してn倍すれば正n 角形の面積と周の長さL(n)出せませんか?