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I sure am
こんにちは。 英語の参考書に「I sure am」や「It sure was」という表現が出てきたのですが、なぜ「I am sure」や「It was sure」ではないのでしょうか?とても気になってしまい、教えていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
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こんばんは。 "Are you ready for it?" "I sure am (ready)!" "Was it real?" "Yes, it sure was (real)." これらの文に使われている sure は「確かに」「本当に」「もちろん」の意味で使われていて、副詞とされています。一方、 I am sure of his success. He is sure to scceed. (話し手の確信) I am sure he will succeed. に使われている sure は確信を表していますから、「確信している」「きっと~だと思う」の意味を表し、品詞的には形容詞とされています。
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すいません。回答内容が、質問に対する適切な 回答じゃ無い事をお詫びと、出来れば、 削除は出来無いので、そのまま、置いていて 下さい。 それでは、失礼、致します。
お礼
ご回答いただいただけで、嬉しいです。 ご親切にどうもありがとうございました!
先に回答された内容で間違えないと思います。 私がこれから回答させて頂く事について、 あくまでも、複数有る意味の内の、 1つの主観で有る事を、ご了承下さい。 私は、質問者様が、"I sure am."という語順は、 何か違和感を感じるので、なんとかして欲しいと 仰られていると私は受け取りました。 本当に、なんとかして欲しい使い方で、 こういう語順の選択は、何か余程の事情が有って、 仕方なく使っているのだと思います。 その文の日本語の意訳は、動詞が"am"だという事も有り、 英文"I sure am."と"I am sure."は全く同じ事を言って いると解釈しても、構わないと思います。 結論を言いたいと思います。 英語を喋る人達は、言葉の順番を色々変える事で、 その発言した人が、自分が何らかの意図を狙って いる事を、その発言を聞く人に伝えたいと願って 変えていると思います。 しかし、英語をほとんど喋らない人にとっては、 単語の訳をやっているだけで精一杯で、 語順の成す素晴らしい効果を感じる事まで、 到達しない状態ではないでしょうか。 すいません。一個人の意見として、長くなりましたが、 答えは、日本文「私は確信していますよ」という訳が 英文"I sure am."と"I am sure."では、両方ともに 適応されると思います。 間違っているかもしれません。その場合は、 申し訳有りませんでした。
- taked4700
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http://eow.alc.co.jp/I+sure+am/UTF-8/?ref=ex&exp=TELL0029&dn=1783802&dk=EJ&pg=#jump より引用: T: W-W-Wait a second! You're a witch? For real?(ちょっと待ってください。あなたは魔女なんですか。本物の?) W: I sure am.(本物よ) のように使われ、基本的に省略表現です。本来は、I sure am a witch. となるはずだったわけです。つまり、sureは、位置が移動したというだけでなく、意味としても、amという動詞を修飾する副詞と意識され、I sure am a witch.なら、「私が魔女であるということは、実際そうであるのよ。」のように、amを強める働きをしています。 ですから、同様な表現で、I sure am glad to see you. とか、 I sure am looking forward to seeing you. のように使うことが出来ます。 ただ、これを、I'm sure looking forward to seeing you. とすることも出来て、「本当に待ち望んでいる」のように、looking をsureが修飾しています。 まあ、I'm sure.も、I'm sure that ....のようになっているはずで、一種の省略表現なのですが、こちらは、that以下で言われていることが、確実であると自分は思うということです。つまり、sureは、I の状態を表現しています。 よって、最初の例に戻りますが、You're a witch? For real?と言われて、Sure.と答えたり、I sure am. と答えることは出来ますが、I'm sure.と答えると、I'm sure that I am a witch. という意味になり、多少頓珍漢な答えになるわけです。 なお、単にその言葉の強調のために、be動詞の後にあるはずの副詞が前に移動することもあります。 I'm never seeing you. → I never am seeing you.
お礼
なるほど!「I am sure」とはちょっと違うのですね。 教えていただき、どうもありがとうございました!
お礼
副詞なのですね!すごくすっきりしました。 どうもありがとうございました!