太平洋側気候の問題
太平洋側(台風銀座以外)で、大災害が連発しています。
災害ゴミ置場に、一般ゴミを持ち込むヒトデナシ、と報道されていますが
人心が荒廃する状況は、戦後の様です。
廃棄物処理特例法で、木製廃棄物を自治体の許可と管理で
野焼きすべきだと思いますが、予想される問題は何でしょうか?
自衛隊に、ゴミ搬送をさせても、ゴミ処理はさせられませんが
不発弾処理の様な焼却処理に違和感は無いでしょう。
進行する温暖化が原因なので、津波の問題より深刻ですし
100年に一度の災害が、5年毎に来る時代なので
災害の後処理に、効率的な法律を設けるべきでしょう。
また
40年前、日本海性気候と習いましたが
"太平洋側気候"に合わせて日本海側気候 と言うようになったのでしょうか?
"日本海性気候"は、内陸性気候, 海洋性気候, 大陸性気候,,, に並ぶ
分類名なので、太平洋側気候 の対義語では無いと思いますが。
江戸時代の交易は、日本海が中心で
北海道でも、地人の町は日本海側だけでした。
大々昔から、"太平洋側の自然は怖い"と知られている地に
徳川家康も封されたのでしょう。
近代、太平洋側は、たまたま平穏だったのでしょう。
お礼
山が遮ってるから、気候が変わるんですね!よくわかりました! 説明どうもありがとうございました☆