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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【簿記】資本金のマイナスと引出金の違いがわかりません)
【簿記】資本金のマイナスと引出金の違いがわかりません
このQ&Aのポイント
- 簿記三級受験のため勉強している者です。
- 資本金と引出金の違いが解りません。
- 問題集の例1と例2の違いについても教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
ANo.1です。 ANo.2さんの解答は誤解があるような気がします。 「仕訳時に『支払いが確定しているかどうか』」は当座預金か未払い金のどちらの科目を使う毛には関係しますが、資本金と引出金には関係ないと思います。 日照簿記の試験では<例1>でも<例2>でもOKだと思いますよ。
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- kamichank
- ベストアンサー率17% (14/79)
回答No.2
<例1>と<例2>の違いは、仕訳時に「支払いが確定しているかどうか」で使い分けます。<例1>は、当座預金の引き落としが完了しています。<例2>は、まだ引き落としが完了前です。勘定科目「引出金」は、資本金の(マイナスの)評価勘定科目です。<例1>のように、銀行から引き落とし済みの通知が来たら、資本金との振り替え仕訳をします。
- nifmatta
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回答No.1
普通は例2の仕訳をすると思いますが、どちらでも正解です。 例2の引出金で処理した場合は、期末に (資本金)7400 (引出金)7400 の仕訳をするので、結局は同じことになります。
お礼
ありがとうございます。業務上での通例的な処理も大事ですが、 3級受験のためなので、試験でどうなるか気になっていました。 これで安心して受験できます。