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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【簿記】資本金のマイナスと引出金の違いがわかりません)

【簿記】資本金のマイナスと引出金の違いがわかりません

このQ&Aのポイント
  • 簿記三級受験のため勉強している者です。
  • 資本金と引出金の違いが解りません。
  • 問題集の例1と例2の違いについても教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nifmatta
  • ベストアンサー率26% (6/23)
回答No.3

ANo.1です。  ANo.2さんの解答は誤解があるような気がします。 「仕訳時に『支払いが確定しているかどうか』」は当座預金か未払い金のどちらの科目を使う毛には関係しますが、資本金と引出金には関係ないと思います。 日照簿記の試験では<例1>でも<例2>でもOKだと思いますよ。  

etkiskw
質問者

お礼

ありがとうございます。業務上での通例的な処理も大事ですが、 3級受験のためなので、試験でどうなるか気になっていました。 これで安心して受験できます。

その他の回答 (2)

  • kamichank
  • ベストアンサー率17% (14/79)
回答No.2

<例1>と<例2>の違いは、仕訳時に「支払いが確定しているかどうか」で使い分けます。<例1>は、当座預金の引き落としが完了しています。<例2>は、まだ引き落としが完了前です。勘定科目「引出金」は、資本金の(マイナスの)評価勘定科目です。<例1>のように、銀行から引き落とし済みの通知が来たら、資本金との振り替え仕訳をします。

  • nifmatta
  • ベストアンサー率26% (6/23)
回答No.1

普通は例2の仕訳をすると思いますが、どちらでも正解です。 例2の引出金で処理した場合は、期末に   (資本金)7400   (引出金)7400 の仕訳をするので、結局は同じことになります。  

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