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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：商業簿記）
商業簿記の問題：期末資本、売上総利益、当期純利益、売上原価の求め方
このQ&Aのポイント
- 商業簿記の問題について質問です。与えられた資料から期末資本、売上総利益、当期純利益、売上原価を求める方法を教えてください。
- 与えられた資料には現金、当座預金、売掛金、商品、買掛金などの勘定科目の金額が記載されています。その他に期間中の商品売買取引や収益総額、資本の追加入金額、引出し額も示されています。
- 期末資本と売上総利益の金額が既に与えられているので、残りの当期純利益と売上原価を求めるための計算式や手順を教えてください。
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4,5の意味が定かではないのですが、予想で書くと。 売上高=13,922,000-346,000=13576000 売上原価=11,229,000-315,000+820,000-910,000=10824000 売上総利益=13576000-10824000=2752000 営業外収益=314,000 当期純利益=631000(=3888000-3217000+420000-460000) ∴営業外費用或いは特別損失=2435000（2752000+314000-631000）
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- ppg-2
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回答No.2
>ただ、(=3888000-3217000+420000-460000)の3217000はどこの数字なのか分かりません。 3217000は期首資本です。（882000+1329000+2446000+820000-2260000) つまり資本取引（この例の4,5）を除けば、当期の資本の増減は、損益計算書の当期純利益と同額になります。 よって期末資本(3888000）ー期首資本（3217000）で当期の資本増減額を算定し、資本取引の部分を調整（+420000-460000）すると当期純利益が算定されます。 補足するとこのB/SとP/Lの関係をクリーンサープラス関係といいます。 以前まではクリーンサープラス関係は維持されていましたが、現在ではその他有価証券の評価価額はP/Lを通過せずB/Sの資本に直接反映されるためクリーンサープラス関係は崩れているといわれています。 問題文によってはこの資本取引の調整に加え、その他有価証券の評価差額も調整しないと当期純利益を算定できないので注意が必要です。
質問者
お礼
再度の回答ありがとうございます。 詳しい説明付きで、とても助かりました。 ありがとうございましたm(__)m
お礼
回答ありがとうございますm(__)m 解答と一致しているので、あっていると思います。 答えだけで、解説がついておらず困っていました。 ただ、(=3888000-3217000+420000-460000)の3217000はどこの数字なのか分かりません。 お手数ですが、再度回答いただければ幸いです。