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言葉に詰まる
なにか、一対一の会話でも、スピーチ(機会はほとんどないにしても)でも、言葉に詰まって、あるいは言葉を選んで「うーん、えー、なんていうか、つまり~、」というのを連発してしまって相手にじれったいと思われている(とほぼ確実に思う)わけです。 これを、素直に流れる言葉しか出てこないような言動を身につけてみたいものですが、どういうことが必要でしょうか。
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- Gattack
- ベストアンサー率22% (21/93)
明記されておりませんが、おそらく男性の方だと思われます。 脳梁というやつの太さの関係で、女の人は思ったことをすぐ言葉にできるそうですから。 話を始める前に「俺、頭が悪いから言葉がすぐに出てこなくて、じれったい思いをさせたらごめんね」と言ってしまうのは、どうでしょうか? こうすれば初対面の相手でも楽に会話ができますし、茂木健一郎が「プロフェッショナル」の中でモテる秘訣ということで語っていましたが、いかに自分がダメな人間であるかということを自分で宣言してしまうと、逆に相手から好かれるようになるそうです。 アナウンサーや芸人になりたいのならまだしも、やりたいことや、やらなければならないことが山のようにある日々の中で、それらを差し置いてでも言葉がスラスラと出てくるような訓練をするのは、時間のロスになりませんか? 短所というのは、魅力に変えることができます。
- bananasand
- ベストアンサー率21% (117/533)
フリーズする脳―思考が止まる、言葉に詰まる (生活人新書) (新書) 築山 節 (著) おすすめです
お礼
そうですか。読書まではちょっと手が回らないかなぁと。
- apple2love
- ベストアンサー率38% (33/85)
的確かつ迅速に答えなければならない時などの場面では、じれったいと思われるかもしれませんね。。どういうことが必要か。。いつも自分の考えを頭の中で整理していれば、必要な時に必要な言葉がサッと出てくるのでは...?と思います。 「言葉に詰まる」ことが、かえって会話の中では効果的な場面というものもあります。 相手に一生懸命答えようという気持ちで話していれば、たとえ言葉に詰まったり、しどろもどろになってしまったとしても、誠実な姿勢は好印象として相手に伝わると思いますよ。
お礼
準備の大切さは痛感します。アドリブが効かないのにアドリブなど無謀迷惑もいいところです。だいたい、アドリブというのも、日々の準備によって可能になるのですから。 誠実なのはいいとしても、滑らかにいきたいものです。逆に滑らかで不誠実なのとどっちがいいかというと、言葉に窮すると思われます。私の独特の感覚かもしれません。
お礼
男脳女脳って言うのは確かにありますね。その長短を補うよう訓練することは意味があると考えてます(男は女の滑らかさ、女は男の理論みたいに)なので、私は滑らかさを獲得することが実は急務だと考えます。「頭悪いから」というのはすごい譲歩ですね。本当は頭いいとうぬぼれていてこのせりふを言うのはなかなか大変です。あまり卑屈になるのもどうかと思いますけどね。 私はやはり、自分も楽になるから、内容よりも出力の流暢さを価値大としたいです。