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スピーチと、あいづちのある場合の差異

スピーチがとても苦手です。緊張するわけでは無いんですが、言葉を発するので脳が精一杯になってしまう感じで、何を説明しているんだか自分でもわからなくなり、思っていたことの1/10も話せません。 一方、同じシチュエーションで同じ内容を説明するのでも、誰かと一対一で話すようにすると、相手が相槌を打つ程度でも、すらすらと話せ、またアドリブなども出来るようになります。 後者の場合、「話す(言葉を発する)」のに脳をあまり必要としていないため、いま話していることや、その次に話すことなどに頭を使う余裕があります。何か、捉え方というか考え方のスイッチが1つ切り替わるだけで、スピーチでもうまく話せるような気がするんですが、それが何かわかりません。 とても困っていますので、何かヒントでも頂ければ幸いです。

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noname#164823
noname#164823
回答No.1

架空の相手を作ったらいかがでしょう。例えば、聴衆の誰かを 決めて、その人に語りかけるように話したらいかがでしょう。 掌に「人」と書いて飲み込むと、人を呑み込んだのと同じような 暗示をかけられますよね。 聞いている方は、何とも思っていないのですよ。相手を 飲み込むつもりで。 自分の頭の中で、その人と対話をしている事を想定して話せば 宜しいのでは。その他の人は、カボチャだと思えばいいのです。 始める前に、ご自分に暗示をかけて下さい。でも、ある程度の緊張が あった方が、良いのですよ。 こちらの過去ログのNo.2さんの回答をご参考に。 http://okwave.jp/qa/q5110592.html