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よき友をいつまでも大事にし続ける気配りを教えてください。
人は、さまざまな人と出会います。 しかし、心を許せ、長く付き合え、生涯にわたり、信頼しあえる友人は、さほどに多くないと思います。 そこで、人生の先輩の皆様、 よき友をいつまでも大事にし続ける気配りを教えてください。
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親しき仲にも礼儀あり。 これを心掛けるべきでしょうね。 「礼儀」と「遠慮」の分別が出来てはじめて親友ではないでしょうか。 例えば、相談を持ち掛けられば、相手の為になることなら、心を鬼にしてでも耳の痛いことも言う。 ただし、夫婦喧嘩などの相談を受けた場合、友人が奥さんの悪口を言っても、聞くのはいいが、決して一緒になって友人の奥さんの悪口を言ってはいけない。 金銭はケジメを持って付き合う。-借りない。貸さない。 親友はいつまでも大切にしたいですよね。 人生のいくつかある財産の一つですものね。
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- tomban
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>よき友をいつまでも大事にし続ける気配りを教えてください …逆じゃないかなぁ?。 「いつまでも大事に思える人」が親友だったりするんじゃないか、と思うよ。 ちょっと脱線するけどね、私「昔会った人は、みんな友達」になれるんじゃないかな?と最近思うんですよ。 「だったらいいなぁ」くらいなものだけど。 昔あまり付き合いが無い人でも、時間がたってくると性格や考え方って変わりますから。 「熟成される」っていうのかな?。 わからなかった部分が、わかったりもするよね?。 そうすると「友達」って呼べるようになる。 そういったこともふまえて「よき友達」っていうのを考えてみて欲しいな。 今わからなくってもいいからさ「そういうこともある」って知っておいてくれれば十分です。
お礼
「いつまでも大事に思える人」が親友だと思います。 同じ人でも、出合ったとき、付き合っているとき、再会後付き合いをはじめる等でも、印象・性格が、他人、私を含めて異なると思います。 そいう意味では、「いつまでも大事に思える人」 さらに「いつまでも大事に思ってもらえる人」 で、ありたいと思います。 まだ、私には、難しい課題ですが、前向きにトライします。 ありがとうございました。
- DORAGON83
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こんにちは。 私には人生45年間の中でまだその様な友人にはめぐり合えて おりません。 死んだ時に「あいつはいい奴だったと」思ってくれる奴が 自分にとっての「よき友」です。 強いてあげれば“気配り”しない事が“気配りでは”
お礼
変に気配りすると「邪念」が入りそうですね。 あと、上司から、「その人を失って初めてその人の良さ・素晴らしさを知る」と教わったことがあり、思い出しました。 ご指摘ありがとうございます。
お礼
教わった内容に気をつけて、親友を大事にしてゆきたいです。 私にとっても、人生のなかにある財産の1つに、友人があります。 ご回答ありがとうございます。