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表色系について

今、表色系(特にCIE表色系とオストワルト表色系)について勉強しています。 表色系にはたくさんの種類がありますが、どうしてそんなにたくさんの種類が必要なのでしょうか?表色系によってそれぞれ用途が異なるのでしょうか?(←もし、それぞれの用途がありましたら教えていただけると幸いです)また、たとえばRBG表色系が改良され、XYZ表色系が、さらにそれが改良されてLAB表色系ができたと思うのですが、今でもRBG表色系やXYZ表色系が使われていたりするのはどうしてなんでしょうか?また、よく「変換」という言葉を目にするのですが、その必要性もよくわかりません。。。 本当に基礎的な質問ばかりですみません・・・

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回答No.1

コニカミノルタのサイトに説明があるので、そちらを見ていただくとよろしいかと思います。

参考URL:
http://konicaminolta.jp/instruments/colorknowledge/index.html
miminanac
質問者

お礼

ありがとうございました。

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