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外資企業の面接
先日、某外資系コンサルインターンの個人面接に伺いました。 非常に楽しくお話させていただいたのですが、40分くらいして話もつき、お暇したところ、私と同じ時間からスタートした他の志望者の方々は、まだ面接を続けられているようでした。 外資に限らないのですが、一般に、就職活動時の個人面接では、時間をできる限り長びかせた方が、採用に関して有利なものなんでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
外資ではありませんが、最近頻繁に面接官しているコンサル会社のものです(以前、外資で働いたことはあります)。 「時間が長引いた」理由は「話が弾んだ」などポジティブな見解もありますが「話がなんとなく長く、自然と長引いてしまった」ということもあり得ます。 面接官によってはするべき質問を全て箇条書きして、エンドタイムを考えずに端から全て回答してもらい(しかも長くても切らない)…なんて方もいますし、「面接は30分から45分」と決め、時間配分をしたなかでニュアンス的に質問を行い、長くなりすぎないように心掛ける人もいます。 要するに面接官、リクルーター、どちらの性格や言語能力によっても時間は異なってしまいますので、あまり重要視されることはないと思います。また、面接回数や、その時の面接官の立場(使命)にもよりますね。 それよりも ・はきはき、きびきびとした明るい受け答え ・端的で的を得た回答(質問を予測し、回答を用意しておく) ・シンプルにまとめられた質問(こちらも項目を用意しておく) で、必須スキル「コミュニケーション能力が高い」を印象付けられたほうが良いとおもいます。 日本の企業の場合謙虚さのない態度や、妙な自信家は嫌われる場合も多いですが、外資の場合は積極性も好まれるかもしれませんね。 ただ「インターン」なので「素直さ」も忘れずに。面接は「自分のプレゼンテーション」です。良いところをアピールし、弱いところは誤魔化すのではなく「カバーします」「勉強させてください」的に。 がんばってください!
その他の回答 (1)
- atom_atom
- ベストアンサー率39% (81/204)
時間の長短は関係ないです。 気にしないことです。 就活で成功するコツは「気にしないこと」です。
お礼
ありがとうございます、参考になりました!
お礼
ありがとうございます、大変参考になりました!