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大学院生が夏の企業インターンに落ちた理由と今後の対応について
- 大学院生が夏の企業インターンに落ちた理由や、先方から提示された理由を真に受けてよいものなのかについて考えてみましょう。
- 落ちた企業のインターンはプロジェクト方式で進行し、専門性や経験を重視されます。だからこそ、選考に落ちた理由について真摯に受け止め、自身の専門性や経験をさらに磨いて次回に向けて取り組むことが大切です。
- 今回は第一希望の企業のインターンに落ちてしまいましたが、これを機に他の企業や業界も検討することもあります。大学で学んだことや自身の研究、アルバイト経験などを活かし、自身の強みを見つけて新たな道を模索することも重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
私も院生(理系M2)ですのであまり偉そうなことは申し上げられないのですが、 就職活動を終えた身としてちょっと思ったことを書いてみることにします。 まずこのインターンの面接を落ちたことをそこまで気にするべきではないと思います。 インターンの場合、期間が短期ですから新入社員と違ってプロジェクトのために人を育てているような 暇はありません、故にある程度プロジェクトと専門性の一致は重要であると思います。 (一致していないと背景をわからせるだけでインターンの期間が終わりかねない) (逆に就職活動、しかもコンサルならそこまで細かい一致性は見られないと思われます) どちらのコンサルかは存じませんが、おそらく高学歴な方も多数応募している企業だと思いますし 倍率も高いと思います。とにかく落ちたことを気にしないことです。 東大や京大の院生だって普通にどこかしらは落ちるわけですから。 質問者様のステータスや実力がいかほどかは存じませんが、落ちたことは不思議なことでも予想外なことでもなく、そういうもんです。 今後も同業界や同企業を志望していいのかということですが、 自分がそうしたいならそうすべきです。 受かりそうなところを第1志望にするのではなく、受かりそうかどうかに関わらず行きたいところを第1志望にしましょう。 もちろん今回受けた企業を就活で再び受けて、受かる可能性もあるし、落ちる可能性もある。 ただまぁそれは面接官との相性や当日の体調などもありますし、現時点ではわかりえないことです。 わかりえないことを心配するのは愚者のすることです。 やってみるしかありません。 ・・・。 とにかくインターンの(しかもある1社の)合否でそこまで話を大げさにするのはナンセンスです。 夏休み、未来につながることに時間を使いましょう。 今回、落ちはしたものの、タフさが1レベルアップしたぜ!くらいに思っておけば十分です。 以上、助けになっていれば幸いです。
お礼
とても励まされ、参考になりました。どうもありがとうございました。