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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:デジタルと脳の関係)
デジタルと脳の関係
このQ&Aのポイント
- デジタルと脳の関係について、シャープ元副社長である佐々木正氏の著書『人がやらない、人がやれない』には興味深い記述があります。
- 佐々木正氏は、デジタル信号が人間の左脳の領域で影響を与えている可能性や、デジタル理論の限界を指摘し、新たなデジアナ理論を提唱しています。
- 2000年以降、デジタルと脳の関係についてどのような研究が進んでいるのか、今回の質問で明らかになることを期待しています。
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質問者が選んだベストアンサー
まず第一に、信号のソースがデジタルであっても人間の脳に対して特定の影響を与える事はあり得ません。 なぜならば、人間の脳、感覚器官のすべてがアナログ器官だからです。ましてや犯罪の発生に影響を与える事はありません。犯罪について言うならばどちらかと言えば最も近い成人、つまり「両親の思想、生活態度」の影響の方が大きいでしょう。ぶっちゃけ「親の育て方の問題」です。 同じ本を読んでも人によって感想は異なります。その際を生み出すのは主に親の教育によって形成された「人格」です。 第二の疑問について言えば「チンプンカンプン」です。 何について疑問をお持ちなのかさえ私には理解できません。もう一度「何をお訊きになりたいのか」を整理してからご質問いただけないでしょうか。 デジタルについて大きな誤解があるようですが、デジタル信号というのは「自然に存在するアナログ信号を単純化して、機械でも取り扱えるようにしたもの」です。ですから表現の限界としては「当然デジタルの方が低い」のです。アナログ信号の方が限界は高いので、デジタル以上のものをわざわざ「デジアナ理論」などと呼称する必要はありません。単に「アナログ」で結構です。
お礼
誠にお恥ずかしい質問をさせていただきまして、大変失礼いたしました。 私の基礎的な学力の無さをご指摘いただきました事、誠にありがたくさえ思うと同時に、わからないことはありますかと生徒に質問し何がわからないのかわからないと、生徒の代弁をするようによく冗談を交えて話された、高校時代の化学の教師の言葉を思い出しました。 もっとも聞くは一時の恥とも言いますので、大変貴重なご回答ありがとうございました。 ご指摘ありましたように、質問を整理して再びご回答を仰ぎたくよろしくお願いいたします。 ありがとうございました。