- 締切済み
看護をする上で必要な情報
こんにちわ。 学校の課題で、「看護をする上で患者の宗教、性格についての情報がどうして必要なのか?」 という課題がでました。 自分でも考えてみたのですが、うまくまとまりません。 文章、サイト、どんな情報でもいいので情報お待ちしています。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- jinngoroo
- ベストアンサー率51% (144/279)
「全人的医療」、「全人的な人の理解」という言葉を聞いたことはありますか? かならず看護分野では学習させるはずです。 特に緩和医療では「total pain」といって苦痛には4つのものがあるといいます。 「身体的苦痛」「精神的苦痛」「社会的苦痛」「霊的苦痛」です。 治療や看護は患者理解から始まるのは言うまでもないです。 宗教によってはNo.1の方が言うような側面もありますし、死生観も変わります。 性格が重要な情報であるのも言うまでもありません。 これが全てではありませんが参考にはなると思うので、調べて学習して見てください。 でもこういった課題を出すのだからまだ授業ではやっておらず、まず前置きでレポートを出させてから授業をしようとしているのかもしれませんので注意を。 この課題は看護を考える上で重要です。 自分で考え、自分の言葉で考えを書いてください。 でないとこの先の勉強も実習もきっと乗りきれませんから・・ 頑張って
- suzuko
- ベストアンサー率38% (1112/2922)
学校の課題ならば、ここで聞いてもなかなか答えていただけないかも・・・・^^; >自分でも考えてみたのですが、うまくまとまりません。 どう考えてみたのですか? それを箇条書きにするだけでもいいとは思いますが。 あなたにとっての「看護」の意味や意義がそこに現れてくるんではないでしょうか? 一つだけならば、 「宗教によって戒律が違う。行える医療行為も制限される場合がある」でしょうか。具体例は「エホバの証人」や「イスラム」の戒律が有名どころでしょう。