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看護に笑いの能力は、そこそこ必要?

看護学校の新一年生です。 授業中や宿泊研修中にセンスの良いジョーク(自称)ばかりを言い、クラスメイトを笑わせてばかりいました。クラスでは変わった人や面白い人といったポディションです(;´∀`) 変な性格なおかげで、クラスでは年上年下関係なく皆と仲良くやっていけてると思っています(自分が思っているだけかもしれませんが… 人を笑わせる能力は、看護をやっていくうえで患者さんとのコミニュケーションに役立つのでしょうか? ちなみに、今年28歳になります(;・∀・)

質問者が選んだベストアンサー

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  • catonroof
  • ベストアンサー率24% (66/274)
回答No.1

ジョークの能力は、職場でも個人でも人間関係を円滑にする必須能力ですね。 私もエスプリの利いた大人の会話が得意です。※一部でオヤジギャグという評価もありますが…。質問者さんのジョーク能力、看護の現場ではしっかりと役に立つのではないですか。しかし、盲腸の患者さん、注射している時、患者さんが死にそうな時など、場合によっては控えましょうね(笑)。

darume
質問者

お礼

こんばんは。早速のお返事( ´∀`)ノありがとうございます。とても参考になります。 オヤジギャクの点では、catonroofさんと一緒ですね。たまに10代の子とのジェネレーションギャップを感じています。 私は盲腸摘出で入院をしたことがありますが、毎日兄に笑わされて苦しい思いをしました(;゜д゜)

その他の回答 (6)

  • ucomama
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回答No.7

すごく、必要だと思います。子供が病弱で何度も入退院を繰り返し最後亡くなってしまいました。病院での思い出は悲しいことばかり、1人として印象的な看護師さんはおりませんでした。笑わせるという行為は相手を思い、相手を気遣い、気持ちを理解しようと願わなければ、出来ないと思います。どうぞ優しくステキな看護師さんになってください。

darume
質問者

お礼

こんばんは。皆様、とても詳しいアドバイスありがとうございました。

回答No.6

時と場合によりけりだと思います。 クラスに笑顔がステキな子がいますが、 実習中、声かけのあとに必ず笑顔を見せていましたが、 それがあまりにも頻繁で、患者さんにとって不快になっている、との指摘を受けていました。 その場その場の雰囲気を考え、状況を見ながら使うのであれば有効だと思いますが、 看護師としてはそれ以上に大切なものがあります。 下手すると、自分の知識や技術のなさを笑いでごまかそうとしている、ともとられかねないと思うので、 知識や技術をしっかりと確立してから現場で用いたらいいと思います。 学生のくせに生意気言いました。 ちなみに、31歳です。

  • KAAZ
  • ベストアンサー率64% (373/581)
回答No.5

いまにもプチンと糸が切れそうな患者さんを我に帰らせ、ホッと脱力させる などにはとても有効です。 ただ、「看護能力の至らなさ」を、無意識的かどうか判りませんが「オシャベリで誤魔化そうとする」輩がいるのも事実です。 先ず優先すべきは「やるべきことがキチンと出来ること」です。 患者さんとのコミニケは、「表面的な笑いでOK」な訳は無く、「しっかりとしたラポールの上に成り立つもの」です。 換言すると、「専門家として患者さんと意思疎通すること」が、看護師としての「コミュニケーション」です。 単に「その場を共有する仲間としてふれあう事」ではありません。 その事を忘れないのであれば、「押し付けではない笑い」は貴方の看護力に+αのものとなります。 余談ですが、ケアCareの語源は古英語のKara(悲しむこと)から来ています。でも、共に悲しんだり笑ったりするだけでは素人です。上手にリード出来てこそ専門家です。 頑張って素敵なナースになってくださいね。ファイト!

参考URL:
http://www.jshe.gr.jp/info/20050806warai_ryouhoushi.html
  • BLUEPIXY
  • ベストアンサー率50% (3003/5914)
回答No.4

映画にもなった「パッチ・アダムス」は、ユーモアを医療に役立てようとした人ですが、この人の功績を考えると、 ユーモアは、患者とのコミュニケーションだけでなく、医療にも役立つと思います。

  • ursonice
  • ベストアンサー率35% (22/62)
回答No.3

必須かと聞かれれば答えはNOです。 では邪魔になるかと聞かれれば 使い方次第ではないでしょうか? (笑いの好みは十人十色ですから…) 看護に限らずサービスをする立場の者は 笑顔が強力な武器になると思います。 (ジョークのセンスは関係ない) あとは前向きな姿勢でしょうね。 頑張って下さい。

回答No.2

 昨年、1年近く入院(脳挫傷・頭蓋底骨折で手術2回・リハビリ後、後遺症なし)していましたので、患者の立場で回答しますね。 >人を笑わせる能力は、看護をやっていくうえで患者さんとのコミニュケーションに役立つのでしょうか?  多いに役立ちますよ。 意識障害から脱した時の今でも覚えている(途切れていた記憶の再開時点)のが、看護師さんの笑顔です。 雛鳥が、初めて見た鳥を自分の親と勘違いする事ってあるじゃないですか。 あれに似ていました。すごく癒される感じです。  その後の入院生活でも、看護師さん達の笑いは人を健康に向かわせましたよ。ぜひ、これからも活かして、患者さんを元気つけて下さいね。

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