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三角比(?)の問題です
『四角形ABCDがあり、AB=2,BC=1+√3,∠DAB=105°,∠ABC=60°, ∠BCD=75°である。』という問いです。 (1)の『対角線ACの長さと,∠ACBの大きさを求めよ。』は解けました。 答えは、AC=√6,∠ACB=45°です。 (2)の『△ACDの面積を求めよ。』が解けません。 正弦定理を使って,C=√6というのは解かりました。 S=1/2absinCの公式を使うというのは解かります。 そのあとがどうもつまってしまいました。 今のところ,どこか間違っているところはありませんか? また,このあとどうすれば良いでしょうか? 教えてください。
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回答No.2
(1)で出した値が正解だったと仮定して話を進めます。 使う公式はそれで合っていますが、ここではもう一つ使います。 それは余弦定理です。 今分かっている角度から∠DAC=∠DCAということが 導き出せるはずです。よって△ACDは二等辺三角形となり DA=DCが分かります。 そしてDA=DC=Xとおき、△ACDについての余弦定理を解けば Xの値が出せます。 そこまで出来ればwanzouさんが言われた公式を使えば 回答が出るはずです。 私も学生なので、あくまでも参考程度に。
noname#75273
回答No.1
∠ACD = 30 四角形ABCD は円に内接しているので、 ∠ADC = 120 ∠CAD = 30 ⇒ 二等辺三角形 ⇒ 以下中3レベルの計算なので自明