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公式の使い分け
こんにちは。 確率には主に組み合わせと並び替えの公式があるとおもいます。この2つは大丈夫なのですが、他の場合がいまいちわかりません。 例えばQ:4枚のカードの中から2枚同時にカードを引き、同じ絵柄がえでる確率は? この場合、公式を使わないで地道に計算すると答えはでるのですが、これも組み合わせの問題なのでCをつかって解こうとするのですが、解けません。 公式が使えない場合というときもあるのでしょうか?それとも正解が思い浮かばなかっただけですかね・・・?独立の確率や同時じゃない場合は例外の式があったようなのは覚えているのですが・・・。 どなたかお願いします_(._.)_
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- orcus0930
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回答No.1
公式で解こうとすることを否定はしませんが、 なぜ、公式がそのような公式になるのかを理解してますか? >例えばQ:4枚のカードの中から2枚同時にカードを引き、同じ絵柄がえでる確率は? は同じ絵柄のカードが何枚あるのかわからないので、答えは出ませんが、 たとえば、同じカードが3枚だった場合 3C2/4C2 で確率は求められます。 確率で大事なことは、どんな問題でも、カードやサイコロ、玉などを番号をつけるなどして、 区別して考えることです。 このほかの問題でも、 場合分けができれば、ほとんどの問題は解けるかと思います。 公式を使うにしても、その成り立ちをおさえているかいないかでは大きく違います。 反復試行の確率 nCr*p^r*(1-p)^(n-r) がなぜこうなるのかを理解できていますか?
お礼
解答ありがとうございます!! 確かに意味を正しく理解できていませんでした・・・すみません。 問題ですが、4枚中2枚・2枚が同じ絵柄のときです。説明不足でした。この場合は2C2/4C2×2といったところでしょうか? 反復思考もなんとなくしか理解できていないかもしれません・・・