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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:確率を求める時、組合せか順列どちらを使うか)

組合せと順列の確率計算の違い

このQ&Aのポイント
  • 確率計算における組合せと順列を使うケースについて解説。特に、カードを引く問題の解法に注目。
  • 与えられた条件に基づく確率計算のアプローチを比較。最終的な答えへの至る過程を分析。
  • 組合せを使用する理由と、順列を用いた計算での誤りを明確にし、正解への理解を深める。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

質問者の考え方が正しいです。 >1回目に引いたカードの数字をa,2回目に引いたカードの数字をbとする。a≦3かつa+bが偶数になる  この条件から,「2枚のカードを一斉に引く」という試行とは異なることがわかります。つまり,引く順序が考えなければならないのです。  ですから,2枚のカードを引く引き方の総数を5C2とするのは間違っていまです。

situmonn9876
質問者

お礼

組合せと順列の違いの解説がわかりやすいです。お返事ありがとうございます。

その他の回答 (3)

  • 69015802
  • ベストアンサー率29% (381/1297)
回答No.3

おっしゃる通り本の方はすべての組み合わせを5C2=10としていますが、5P2=20だと私も思います。

situmonn9876
質問者

お礼

すべての場合の数について、解説ありがとうございます。

回答No.2

(というか、本の考え方だと、『a≦3かつa+bが奇数になる確率』と『a≦3かつa+bが偶数になる確率』を足すを1を越えてしまいそうですね。)

situmonn9876
質問者

お礼

計算した確率を使って確率が1を越えてしまうかを調べるという、知らなかった発想を知りました。お返事ありがとうございます。

回答No.1

本が間違っていて、あなたが合っています。 因みにそういわれた時、本が間違っている理由は説明できますか?

situmonn9876
質問者

お礼

すぐのお返事ありがとうございます。