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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:確率を求める時、組合せか順列どちらを使うか)
組合せと順列の確率計算の違い
このQ&Aのポイント
- 確率計算における組合せと順列を使うケースについて解説。特に、カードを引く問題の解法に注目。
- 与えられた条件に基づく確率計算のアプローチを比較。最終的な答えへの至る過程を分析。
- 組合せを使用する理由と、順列を用いた計算での誤りを明確にし、正解への理解を深める。
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質問者が選んだベストアンサー
質問者の考え方が正しいです。 >1回目に引いたカードの数字をa,2回目に引いたカードの数字をbとする。a≦3かつa+bが偶数になる この条件から,「2枚のカードを一斉に引く」という試行とは異なることがわかります。つまり,引く順序が考えなければならないのです。 ですから,2枚のカードを引く引き方の総数を5C2とするのは間違っていまです。
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- 69015802
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回答No.3
おっしゃる通り本の方はすべての組み合わせを5C2=10としていますが、5P2=20だと私も思います。
質問者
お礼
すべての場合の数について、解説ありがとうございます。
- tmppassenger
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回答No.2
(というか、本の考え方だと、『a≦3かつa+bが奇数になる確率』と『a≦3かつa+bが偶数になる確率』を足すを1を越えてしまいそうですね。)
質問者
お礼
計算した確率を使って確率が1を越えてしまうかを調べるという、知らなかった発想を知りました。お返事ありがとうございます。
- tmppassenger
- ベストアンサー率76% (285/372)
回答No.1
本が間違っていて、あなたが合っています。 因みにそういわれた時、本が間違っている理由は説明できますか?
質問者
お礼
すぐのお返事ありがとうございます。
お礼
組合せと順列の違いの解説がわかりやすいです。お返事ありがとうございます。