- ベストアンサー
ピアノの調律師になりたい
現在34歳で今までは音楽とは全然関係ない仕事をしてきました。 ピアノ暦は幼少の頃から続けている為、絶対音感は持ってます。 演奏力は、そこそこだと思います。 この歳から調律師への転職は可能なものでしょうか? 又、可能でしたらどのような方法があるでしょうか? もちろん、これから学ぶ時間と一流の調律師を目指して 続けていける自信だけはあります。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#108993
回答No.1
調律師は特別な免許などいらないので、いつでもなれるのはなれますが、一応調律師の団体に所属しておいたほうがいいです。 いくら絶対音感があっても技術的な面で難しいので割と時間が要ります。仕事の依頼数が少ない代わりに一回一万~四万と高収入なのも特徴です。
その他の回答 (2)
- sagami228
- ベストアンサー率35% (5/14)
回答No.3
あまり多くの収入は得られませんよ。 また、肉体労働ですので夏場や冬場は厳しいです。 お店の所属になると、ピアノの販売等ノルマがある場合が殆どです。 腕が一流なだけでは、食べていけません。 お客さんとの会話やセールストーク、対人関係が重要視されますよ。 調律だけで食べていけるのはほんの一握りの人たちです。日本でも片手ぐらいでは!?
- 植松 一三(@jf2kgu)
- ベストアンサー率32% (2268/7030)
回答No.2
あなたは楽器の音合わせが出来ますか?今はピアノの調律も機械の周波数に合わせますが最終的には耳で判断します又ピアノはやっていたことが有るとのことで知っていると思いますが2,3本の弦を一緒に叩いて音を出していますのでギターの様に簡単には調整できませんただ絶対音感を持っているならちょっとでも高さが違う同じ音ならハウリングが起こることは知っていると思いますそれを使って最終的にやっていきますがそれだけではなく音の組合せ等も使って調整しますのでその辺をさらに勉強してみてはいかがですか?演奏力は調律には関係ありません