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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:2つの曲線(2次以下)の交点を通る方程式)
2つの曲線の交点を通る方程式とは?
このQ&Aのポイント
- 数学の数IIの「図形と方程式」における質問です。2つの曲線の交点を通る方程式はk・f(x)+g(x)=0と表すことができます。一方の曲線の係数が1でもよい理由について詳しく知りたいです。
- 参考書によって2つの曲線の交点を通る方程式の表現が異なることに疑問を持っています。k・f(x)+l・g(x)=0とk・f(x)+g(x)=0のどちらが正しいのか、またその理由について教えてください。
- k・f(x)+l・g(x)=0とk・f(x)+g(x)=0の2つの式の違いについて知りたいです。それぞれの式の意味と、どちらの方程式が適切なのか教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
k・f(x)+l・g(x)=0(k,l≠0) の式から、両辺をlで割ると、 (k/l)・f(x)+g(x)=0(k,l≠0) ですよね。 で、あらためて、k/lをkとすると、 k・f(x)+g(x)=0(k≠0) となるから、よいのでないでしょうか? kとlは0では無い、任意の実数ですから問題ないと思います。
お礼
おぉ!! お早い、しかも簡潔明瞭な説明ありがとうございます!! なんだか変に回りくどい考え方をしていた自分が恥ずかしいorz こいつのせいで丸1日問題集が進まなかった(w)のですが、 おかげですっきりしました。 本当に、ありがとうございました!