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一に勉強、二に勉強

よく受験生やお受験ママなどの間で「一に勉強、二に勉強、三四がなくて、五に勉強」などと言うことがありますよね。「とにかく勉強だ」という意味だと思います。 また、「勉強」に限らず、他の「がんばらないといけないもの」を当てはめるバージョンもありますよね。 質問は、こうした言いまわしはいつごろ生まれたのかということと、どうして三と四がないのかということです。 くだらない質問で恐縮ですが、どなたかご存知の方、よろしくご教示ください。

みんなの回答

  • Ishiwara
  • ベストアンサー率24% (462/1914)
回答No.3

1,2,3,4,5と書く代わりに1,2,‥,5と書くようなものでしょう。 でも、この言い方、ちょっと「下品」ではありませんか。

回答No.2

 もともとの出所も、3,4がない理由もわかりませんが、元は一に勉強二に勉強のように同じ文字を入れたのではなく、一、二、五は違うものが入ったようです。  そこから派生したものでしょう。

  • pick52
  • ベストアンサー率35% (166/466)
回答No.1

こういうのですよね。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1310477958 大本のネタ元と実際の意味自体は分かりません。

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