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著作するの意味は拡大しましたか?

著作を辞書で調べてみると、 書物を書き表すこと。また、その書物とあります。 著作物とは 著作者が著作したもの。 特に文芸・音楽・学術・美術に関する思想・感情を創作的に表現したものとありました。 細かい事なんですが、なんか矛盾してませんか? 「著作する」の意味は書物を書く事なのに、著作物には著作したもの。 それは音楽とか美術とか… 昔は「著作する」は、書物を書くという意味だったけれど、時代の流れで絵を描く事や書物以外を書いたり、作ったりする事も著作すると言うようになったのですか? よろしくお願いします

みんなの回答

  • purunu
  • ベストアンサー率42% (518/1214)
回答No.1

そう思います。漢和辞典で、「書き表すこと」ですね。 おそらく、英語のwork、ドイツ語のWerk などとの対応で意味が拡大していったと思います。

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