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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ご教授ください。)
五線譜の特徴と楽譜の記述体系の関係の疑問
このQ&Aのポイント
- 音楽の勉強中に、五線譜の特徴について詳しく説明して欲しいという問題が出されました。しかし、以下の3点がわかりません:(1) 楽譜の記述体系を知れば誰でも同じようにできることは何か、(2) 五線譜は音の「や」と「を」をどう扱っているのか、(3) 民謡の節回しをなんと呼ぶのか、また、日本古来の微妙なリズムは五線譜で表すことができるのか。
- 音楽の勉強中に、五線譜の特徴について詳しく解説してください。具体的には、楽譜の記述体系について知れば誰でも同じようにできること、五線譜で音の「や」と「を」をどのように扱っているか、民謡の節回しの名称、そして日本古来の微妙なリズムが五線譜で表されるかについて教えてください。
- 音楽の勉強中に、五線譜の特徴について理解したいです。具体的には、楽譜の記述体系によって誰でも同じようにできること、五線譜での音の「や」と「を」の表示方法、民謡の節回しの呼び方、そして日本古来の微妙なリズムが五線譜上で表現されるのかについて教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
(1)は「演奏」でしょうね。 (2)は 高さと長さ (3) コブシ? あとは本を見ないとわかりませんが、質問者さんが勉強している本には載っていないのでしょうか。
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- theonti
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回答No.2
楽譜はその曲の「姿・形・心」を表すもので、本来誰が歌っても、演奏しても同じになるはずです。 5線譜は音の高さ↑と進行方向→を表し、小節で区切りリズムを作ります。音符は長さを表すものです。 だから答えは「高さ」と「長さ」で良いと思います。 5線譜だけなら、「高さ」と「進行方向」を表すもので、小節で区切ったり音符を置いて、リズムや長さを示す。となります。 民謡の節回しは「節調」と言い、小節の合間とか後に付ける節回しは「小節」と言われます。 日本古来の音階は、律旋音階・呂旋音階や陽音階・陰音階などが有ります。 邦楽では、5線譜に表す事が多くなりましたが、演歌や民謡などの小節は、歌い手の個性が大きく作用するので、大まかな譜付けで指定する事は有りますが、細かく指定する事は少ないようです。譜面に表す事は可能で、そのような譜面も見たことがあります。
質問者
お礼
わかりやすい回答をありがとうございます。 とても参考になりました。 現在、教員を目指しているのですがどうしても音楽だけは苦手で四苦八苦しております。 本当にありがとうございました。 また、何かありましたらご教授いただけたら幸いです。
お礼
御回答ありがとうございます。 教科書は一応あるのですがこういった知識に関するものがほぼありません。楽典?といわれるような音程などの考え方を演習形式で取り組むようなものになっています。 繰り返しになりますが御回答ありがとうございました。