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3つの熟語 (a fine line between: riding on it: add a layer of intrigue)
五輪の野球で、アメリカがキューバに敗れた英文記事を読んでいて、よく分からない熟語にぶち当たりました。 噂の「タイブレーク制」で延長11回を戦い、5-4で負けたアメリカが通算1勝2敗、キューバが3勝0敗になったという話です。 (a) "It has been a fine line between us being 1-2 and 3-0," said Jason Donald (Fresno, Calif.). "That's international baseball for you. Every game, every run, every pitch -- there is so much riding on it. There is nothing we can do about it now. we have to focus on our next game and get ready to go." このアメリカ選手のコメントの中に、a fine line between~という、時々見かける熟語がありますが、ちょっとこの文章ではニュアンスが掴めません。現在完了型のせいもあるのですが、「まあ1勝2敗でも3勝でも、大した差が生じたことにはならないよ」と言っているのでしょうか? それから“there is so much riding on it.”もよく分からないです。つながりから推理すると、「けっこう浮き沈みが激しい(から、挽回可能だ)」ということでしょうか? (b) The unusual tiebreaker - if teams are tied after 10 innings, each half-inning begins with runners on first and second and no outs; in the 11th, managers can start their lineup at any place - had already added a layer of intrigue by the time Nix led off the bottom of the 11th with the United States trailing, 5-3. この文章では、タイブレーク制の細かい説明を挟んでから、add a layer of intrigueという熟語が使われています。 これが勉強不足のせいで、ピンとこないのですが…… 「アメリカが、5-3で負けている状況で、11回裏、先頭打者ニクスを送り出す場面になった」ことと、"intrigue"は関係しているのでしょうか? (このニクスは、顔面に自打球を浴び負傷・流血し、退場することになります。)
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- namiko1108
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">It has been a fine line between us being 1-2 and 3-0 >まあ1勝2敗でも3勝でも、大した差が生じたことにはならないよ 私は英字になれていませんが、squashingさんのおっしゃる通りの解釈でよいのではないかと思います。
お礼
ご意見に感謝します。 僕も解釈に自信がないのですが…… ここで現在完了型なのが、すごく気になるのです。