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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:世界の日本人ジョークについて)
世界の日本人ジョークとは?
このQ&Aのポイント
- 世界の日本人ジョークとは、外国人が日本人に対してユーモアを込めて作られたジョークのことです。
- 電球ジョークは、日本人のビジネスマンやポーランド人に関するジョークであり、文化や言語の違いをユーモアにしたものです。
- 例えば、電球ジョークその1では、日本のビジネスマンがチームワークで電球を交換する様子が描かれています。
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質問者が選んだベストアンサー
その1については日本経済が欧米諸国を浸食していった頃の姿を揶揄してるんですね。ものすごく大雑把に言えばせこくてずるいという感じでしょうか。 その2はポーランド人をバカにする時に使う常套表現です。一人が電球を持って回転させれば終わるのに、何故か数人掛かりでその一人が乗った椅子を回す。つまりはポーランド人は間抜けだと言いたいのです。
その他の回答 (2)
- eroero1919
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回答No.3
電球ジョークの派生でこんなのもあります。 家の外壁を塗り替えるのに何人のポーランド人が必要か。答えは100人。ひとりがハケを持って残りの99人が家を持ち上げて回す。
- toro321
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回答No.2
1、は、日本の企業の横社会を批判してますね。部署が違うと違う部署に仕事を振るという批判です。 検査部署、実施部署、処理部署です。 まぁ、実際は企業より、役所の方がひどいですけどね。 2、はポーランド人のバカさを言ってます。ポーランド人は臭いとか馬鹿だというのはアメリカ人の常識みたいですね。 「腐ったチーズの部屋に、アメリカ人、英国人、ポーランド人が入って我慢大会した。1分も経たずにアメリカ人が出てきて、しばらくして英国人がきちんと服を直して出てきた。その後、腐ったチーズが逃げ出してきた」
お礼
なるほど!!! ジョークも難しいですね・・・ ありがとうございます★