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ちょっとゼレンスキー?

ゼレンスキー大統領がアメリカで、穀物の輸出、をめぐって、味方の“フリ”をしているとポーランドを批判し、ポーランドは激怒してウクライナへの武器供与を中止しました。なんだかゼレンスキーという人に狂気を感じます。 日本の岸田文雄はウクライナ案件に乗っかり、世界の岸田を演出しているようですが、岸田もまたゼレンスキーに騙されているのでしょうか?

みんなの回答

  • kuni-chan
  • ベストアンサー率22% (678/3074)
回答No.4

 EUはウクライナからの穀物を輸入禁止にしていません。  ポーランドはEUですから決定に従わないといけませんが輸入禁止にしました。  合意に反する事があれば指摘するのは当然です。  これを狂気と言うのでしょうか?

  • sebsereb
  • ベストアンサー率20% (107/525)
回答No.3

ウクライナ攻略のおまけで、欧米の武器が付いてくるってのがロシアの侵略のメリットの一つだと思います。 ゼレンスキーという無能なコメディアンを大統領にしたウクライナの民度からして、軍事大国のロシアの相手にならない。 黒海ごと手に入るウクライナの領土はロシアからすると喉から手が出るほど欲しい上に、+(欧米の技術の結晶である)武器が手に入るのです。 ゼレンスキーは詰んだことをことに気づいて、ポーランドに助けを求めたのは自然だと思いますが、ポーランドもまたウクライナ詰んだことに気づいたのです。 岸田さんはバイデン大統領にノせられた(日本を常任理事国に入れようとか言われたのでは)のだと思いますが、兵器を出さなかったのは他国よりまだマシです。 ゼレンスキーはこのままでは絞首刑になりそうなので、焦ってると思います。 ニュースで見るより戦況はロシアが最初から最後まで圧倒した感じになっていると思います。戦えると思ったのはゼレンスキーの幻想だったかなと思います。コメディアンの大統領とか、ひどい冗談だなと思います。ゼレンスキー大統領の存在がブラックジョークです。

  • MT765
  • ベストアンサー率57% (2080/3618)
回答No.2

>ゼレンスキーという人に狂気を感じます ゼレンスキー大統領は初期のころは優秀なシナリオライターがいるおかげで外交もうまくいっていたようですが、以前韓国が言って批判された「素人大統領」と言うのが本質だと思います。 本人は必至なのはわかりますけど「助けるのが当たり前」「助けろ!早くしろ!」とだんだんDQNの川流れみたいに見えてきてしまいます。 世界の人々は「ロシアは許せない」と思いつつも経済が元に戻るならどっちが勝ってもいいから早く終わってくれと思うようになっている気がします。 >岸田もまたゼレンスキーに騙されているのでしょうか? 自分に有利になるだろうという判断で動いているんでしょう。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7982)
回答No.1

統合失調症の症状が出ているのかもしれませんね。周囲の者が全て敵に見えると言いますからね。ロシアの兵糧攻めや経済封鎖に追い詰められて、ウクライナが苦戦しているので、誰でも敵に見えるようになったのでしょう。ポーランドはウクライナ難民を大量に抱え、穀物の受け入れで農業に打撃を受け、農民の批判票で選挙に勝てなくなっているようで、次の選挙では反ウクライナ派が勝利すると考えられています。ゼレンスキー発言に激怒するのはわかりますけどね。 世界中の国々がウクライナ戦争でインフレ物価高に晒され、食料不足に苦しんでいます。領土奪還を抱えて妥協しないウクライナへの協力に限界が来ているのは無理も無いでしょうね。ベトナム戦争でも、領土の一部は取り戻せなかったと言いますから、ウクライナの一部が取り戻せなくても敗北では無いのですが、完全な領土奪還を抱えていては10年かかっても戦争が終わらず、その間に協力する国はほとんどが反対派に変わっているでしょうね。

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