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缶コーヒーの量

市販の缶コーヒーが内容量が190g程度のものがほとんどなのはどうしてですか?いつも一本では少ないのでもう少し大きなサイズ(350gなど)があればいいのにと思っています。190g程度に抑えていることに何か特別な理由があるのでしょうか?

みんなの回答

回答No.6

以前、テレビで見た記憶だと・・・ やはりコストの問題みたいですね。 他の缶ジュースと値段を同じにするにはそのサイズになったと。

yxyana
質問者

お礼

ありがとうございました。

noname#65529
noname#65529
回答No.5

昔は缶の太さは同じで、長い缶が主流だったと思いますが、 それがショート缶が主流になった理由を聞いたことがあります。 メーカーの開発関係の話だったとおもいますが、 うろ覚えなのですが、結論としては「飲みやすい、 飲みきり易い量」だったと思います。 例えばサラリーマンが自販機でちょっとコーヒーを 飲むという場合に、350だと一気に飲みきれませんよね。 (飲む人もいるでしょうけど、大勢のデータをとると) 冷蔵庫が近くにある人なら分けて飲めますけど、 そうはいかない。 190mlだとほとんどの人で飲みきれる量ですよね。 沢山飲みたければペットボトルで500mlの カフェオレとかならありますよね。

  • kouchanz
  • ベストアンサー率44% (26/59)
回答No.4

健康面もあると思いますが、コストの問題も大きいと思います。 缶飲料のほとんどが自販機での販売を目的としているので、量やサイズよりも先に販売価格(120円)メインとなるのでしょう。 120円で内容量の多い商品も作れそうですが、基本コーヒーを飲まれる人は味にうるさいと思われますので、量より味に重点をおいたのでしょう。 量に重点をおいたとして、350mlで味を落とすか、味はそのままで180円とかで販売するとかも考えられますが、 自販機においてコーヒー系でそういったものは売れないのだとメーカーが判断しているのでしょう。 すべて、私の予想の範囲でのコメントです。

  • y1y9y8y1a
  • ベストアンサー率31% (30/95)
回答No.3

もともと缶コーヒーをつくったとき、「喫茶店のコーヒーを缶入り飲料にする」というコンセプトがあったそうです。 で、そのコーヒーカップ一杯分の分量が、缶コーヒーの分量だったということだそうです。 それがそのまま定着しちゃってるんだと思います。 (確かな話ではないですが…) 個人的には、缶コーヒーは甘すぎるので、350gも飲んだら気持ち悪くなっちゃいそうです。

回答No.2

恐らくですが、あまりガブガブ飲むものではないからでしょう。 缶コーヒーって濃いですよね。 あまり一日何本も飲むのは体にも良くないです。 コンビニで売ってるようなペットボトルのコーヒーはコーヒー牛乳やアイスコーヒーのように薄めたものが多く、缶コーヒーのように濃いものはない気がします。 缶コーヒーとしてはやや大きめなMコーヒーなんかも、コーヒー牛乳に近いですよね。

  • maman53
  • ベストアンサー率18% (30/161)
回答No.1

一般的にはコーヒーはがぶ飲みする物ではないので190gぐらいがちょうどいいのです ですが、中には350gのもありますよ、そういった物は薄くてまずいか値段が高い物が多いようですが

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