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缶コーヒーの内容量記載に不思議
ちょっと気になったのでご存知の方教えて下さい。 缶コーヒー内容量の記載は***g(質量)、他の飲料水は***ml(体積)となっていますが、なぜなのでしょうか?
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noname#40025
回答No.2
「その飲み物が加熱された状態で缶に詰められるか否か」で重量表記・体積表記の区別をしているのではないでしょうか? (加熱すると液体の体積は膨張します。熱い状態で200ml丁度であれば、室温に放置すると200mlより少なくなってしまいます)
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- soppudasi
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回答No.4
1に書いた者です。 調べましたら、加熱した時に膨張するのでml表示では変動があるらしいんです。 g表記なら膨張があっても変動が無いので、結果としてg表示になったようです。 ですから、1に書いた内容は質問の答えとしては不正解です。 失礼しました。 でも、コーヒーの分類は事実ですので、豆知識として役立てればと思っております。
noname#40025
回答No.3
A No.2です。済みません、先の回答の一部訂正。 訂正前→その飲み物が加熱された状態で”缶に詰められる” 訂正後→その飲み物が加熱された状態で”計量される”
- soppudasi
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回答No.1
多分、コーヒー豆の含有量で製品の分類が変わるからじゃないかな~。 たしか、コーヒー、コーヒー飲料などの分類があって、全体の何パーセントの豆が含まれるかで決まるらしいと聞いた事があります。 そうだとすると、豆の重さはgなのでmlは用いない事も納得出来ます。