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パニック障害での病気休職の末、自主退職

カテゴリー選択に悩みましたが、こちらにしました。 よろしくお願いします。 診断名 パニック障害 適応障害で職場を3年間、病気休職しました。(制度上ギリギリまでとりました。 3年が経つ頃、進路について悩みましたが、復職したいと職場に対して意思表示しました。しかし職場からの圧力を感じ、結果的には自分で退職願を提出しました。 退職願を無効だと主張して、地位保全を訴えたいと考えています。 弁護士の先生に相談したら、文献(書籍)を示すのも重要と教わりました。(インターネットでも信頼に足るのであればオッケーということでした。) パニック障害を患っていたら、健常者の人と違って、正常な判断や決断ができず、不利益な意思表示をしたり、また職場の上の方の説明を悪く捉えたり否定的に捉えたりしてしまう、といったことが述べられている論文とか判例ありますか? 言い換えますと 社会的な意思決定を為す時、外部の人からの言動により意思決定に影響を受けるかどうか?  ということになります。 これについて述べられているネット上のページがあればどなたか教えて下さい。お願いします。

みんなの回答

  • -phantom2-
  • ベストアンサー率42% (438/1023)
回答No.1

三年間休職して治療されていたのだと思いますが、パニック障害 適応障害は完治されたのですか。医者から働いてもOKと言われましたか。 >パニック障害を患っていたら、健常者の人と違って、正常な判断や決断ができず、不利益な意思表示をしたり、また職場の上の方の説明を悪く捉えたり否定的に捉えたりしてしまう、といったことが述べられている論文とか判例ありますか? これはつまり上記の論文を会社に示して「私はパニック障害の為に、辞めたくないのに辞めるという意思表示をしてしまった。この意思表示は病気が原因の間違った意思表示なので無効である」と主張されたいのでしょうか。 これは、まだ病気が治ってない、と会社に宣言してるようなものですが大丈夫ですか。 質問者さんは、休職して3年経過したので、もうこれ以上休んだら復職できないので、治ってないけどとにかく復職を申し出た、という事ではありませんか。 もしそうなら、まずは治療に専念された方が良いと思いますよ。 >社会的な意思決定を為す時、外部の人からの言動により意思決定に影響を受けるかどうか?  このような事は健常者でもよくある事です。 相手が嫌がってるのが話してる雰囲気でわかったので、頼みたかったけど頼めなかった、というような事は誰にでもよくある事ですから、気にしない方が良いですよ。

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