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投資用不動産を購入する際に掛かる諸費用について

 投資用不動産を購入する際、または購入後に掛かる諸費用について教えていただきたいです。 <購入時> 1.印紙税 2.固定資産税・都市計画税 3.登記費用 4.登録免許税 5.ローン手数料 6.保証保険料 7.仲介手数料 8.火災保険料 <購入後> 1.不動産取得税 というような税金があるとは思いますが、それぞれの算出の仕方を教えてください。 不動産屋からいつも物件情報をもらっているのですが、キャッシュフロー計算を出す際に、以上の数値をいちいち不動産屋に調べてもらうよりも自分で出せたら非常に楽だなと感じています。 また上記以外でも必要な税金等がありましたら教えてください。 よろしくお願いいたします!

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noname#65639
noname#65639
回答No.2

<購入時> 1.売買金額によります。下記参照。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/inshi/7108.htm 2.これは納税通知書や公課証明書を出してもらって、その数字をズバリ確認したほうが良いです。素人では算出不可能。 3.一般的に、4の登録免許税と司法書士報酬を合わせて登記費用と呼んでいます。登録免許税は下記参照、報酬は自由化されてますので公式が無いのと金額やお付き合いの度合いによります。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/inshi/7191.htm 4.3で説明済みです。 5.6.8.金額や期間等によりますので、参考に早見表とか貰えると良いですね。 7.概ね売買金額の3%、&消費税ですが、これも業者との付き合いによります。 <購入後> 1.地目が宅地であれば土地は評価額÷2×3%。 建物は住宅であれば評価額×3%。住宅以外は評価額×4%。 全体的に土地建物の固定資産税評価額という数字が必須です。 それと売買価額と借入金額、借入期間等がわかれば大よその諸費用は算出できるでしょう。

回答No.1

とんでもない質問だとは自分自身思いませんか。 不動産を動かして利益を得ようとするなら、これらが分かりませんではどうしようもないのではないですか? これらの経験のある人を雇って事業の一環として処理しなくてはなりません。 印紙税等税金にまつわるものは、国税庁のサイトで自由に見られます。 まずそれを見て、あなたの事例で国税庁の説明では理解できないものを質問すべきではないですか? 国税庁のサイトを下記しましたの当該部署をよく読んで下さい。 ローン、保証保険、仲介、火災保険・・これらは千差万別、まずあなたが一渡り調べて、東京海上火災は保険料が高いのではないか・・等に質問のレベルを具体化して下さい。 この質問サイトのオーナーは質問の形式だけ備わっていれば、質問受けているようですが、このように雲をつかむような質問は本来はルール違反でしょうね、 百人が百人の答えを持つようね質問のしかたは避けることが本来のルールと私は考える者です。

参考URL:
http://www.nta.go.jp/