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請求書の日付ついて

請求書の日付ついてです。 当方は有限会社ですが、1つの物件で作業が終わったので客先へ当方より6/20に「納品書」「請求書」を提出しました。客先よりは「検収書」の発行はないので、「納品書」「請求書」の時点で売上にしています。この物件で当方より外注へ仕事を出し外注より「納品書」「請求書」が届きましたが日付が6/31になっています。この時点で買掛金として処理しますが、1つの物件で仕事のやり取りで客先には6/20に納品しているのに外注からは6/31に当方へ納品されている・・・つじつまが合わないと思ったのですが、知り合いに聞いた所、期中であれば問題ないと言われました。どうなのでしょか??お手数ですがご回答よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • m_inoue222
  • ベストアンサー率32% (2251/6909)
回答No.5

現実には6月中なら問題ないでしょう 現品(物)のやりとりなら納品日が後先になっているのは少し問題が有るかもしれませんね(それでも6月中ならほぼ問題なし) なんらかの作業に対する納品・請求ですから前後しても構わないと思います >外注より「納品書」「請求書」が届きましたが日付が6/31になっています。この時点で買掛金として処理しますが 請求書を発行した時点で「売掛」「買掛」を同時に計上されては? 決算をまたがない限りはあまり問題にはなりません 6/20売上・7/31仕入...うちでも良くありますが仕入れ先に強要することも出来ない場合も有ります 運賃の場合などは ・6/30発送 ・未払運賃6/30計上 ・運送店は7/1配達日で請求してくる

naoko2004
質問者

お礼

この度はありがとうございました。参考にさせていただきます。

その他の回答 (5)

  • neutidesu
  • ベストアンサー率11% (7/59)
回答No.6

そんな細かいことを気にしていたら、胃に穴があきますよ。日付なんか違っていたって金額があっていればOK。知り合いの人のように気楽にやりましょう。

naoko2004
質問者

お礼

この度はありがとうございました。参考にさせていただきます。

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.4

>「納品書」「請求書」の時点で売上にしています… 厳密に言えば、これは違います。 実際に仕事を終えて客に引き渡した日が、売上の計上日です。 請求書を発行した日ではありません。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2200.htm ご質問の例で言えば、5/25 や 6/12 に終えた仕事はすべて 6/20付けの請求書となるのでしょうが、売上としてカウントするのは 5/25 であり 6/12 なのです。 >外注より「納品書」「請求書」が届きましたが日付が6/31になっています。この時点で買掛金として… これも同じで、下請けが仕事を終えて納品した日が経費の計上日です。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2210.htm >期中であれば問題ないと言われました… 前述のような、すべて原則に従った仕訳をするのは煩雑であり、決算額、納税額に影響しない範囲で融通性を持たせることは、現実問題として広く行われています。 >1つの物件で仕事のやり取りで客先には6/20に納品しているのに外注からは6/31に当方へ納品… あなたの会社がもし 6/20 決算なら、下請けの 6/30 付け請求書のうち、6/20 までの分は抜き出して、先に経費として計上してしまわなければなりません。 6/30決算なら逆に、あなたの会社が客に出す 7/20付け請求書のうち 6/21~6/30 までの分は 6月分として売上に計上してしまわねばなりません。 税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm

naoko2004
質問者

お礼

この度はありがとうございました。参考にさせていただきます。

  • ok2007
  • ベストアンサー率57% (1219/2120)
回答No.3

法的にアプローチすると、問題ないとはいえないでしょう。 まず、日付が単に書類発行日を表しており、納品日は別途記載されていて、その納品日が一致しているのであれば、特に問題ありません。 他方、納品日が一致していないときは、問題があります。 すなわち、 (1)納品物に欠陥があったなどの場合に、納品日がいつかによって責任を負うか否かが異なることがあるため、日付の不一致は得意先・御社・外注先の三者の関係を複雑にします。 (2)納品日が異なるということは、いずれかの日付が「嘘」ですから、他の証憑の正確性にも疑義を持たれてしまいます。 「期中であれば問題ない」というのは、会計上の費用収益計上や税務上の益金損金算入において問題ない、というだけのことと思われます。(大きな問題がない、という趣旨であれば、納品物の価格が高くないのなら、あながち間違いではありませんが。)

naoko2004
質問者

お礼

この度はありがとうございました。参考にさせていただきます。

  • river1
  • ベストアンサー率46% (1254/2672)
回答No.2

請求書の毎月の締めが、客先の会社20日締め、貴方の会社が月末日締めの場合、違って当たり前です。 会計上は、全く問題ありません。 ご参考まで

naoko2004
質問者

お礼

この度はありがとうございました。参考にさせていただきます。

  • kensaku
  • ベストアンサー率22% (2112/9525)
回答No.1

とくに問題ありませんよ。 どの会社でも締め日がありますので、多少のずれはよくあることです。

naoko2004
質問者

お礼

この度はありがとうございました。参考にさせていただきます。 

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