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人が死んでしまう電流の強さが書かれている本
こんにちは、いつもお世話になっています。 今回は探している内容の本があれば教えていただきたいと思い、質問井します。 卒論を書くにあたって、どうしても必要な内容があります。 人はどのくらいの強さの電流で死んでしまうのか。 という内容です。 この答えに相当する書籍を知っていましたら、教えていただきたいのです。 よろしくお願いします。
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- good23
- ベストアンサー率24% (62/251)
卒論を書くに当たって、と質問されていますが、昔の質問内容には、職場での管理職試験に関するものがあり、学生とは思えません。 文章も危険な匂いがし、GOO運営スタッフに通報します。 私の誤解なら良いですが。
- fujiyama32
- ベストアンサー率43% (2298/5278)
昔から研究されています。この研究結果から漏電遮断器の仕様(感度電流等) が決められているようです。 なお、この5月の終わりごろに[人体抵抗]について[Q&A]があり、[ANo.4]にて 回答しました。 次のURLをクリックして下さい。関連の図書についても紹介しています。 http://okwave.jp/qa4053495.html
お礼
理論値だけでも分かれば論文としては良いと思ったので、このURLはとても参考になります。 ご回答ありがとうございました。 不快な思いをさせてしまうような内容ですみませんでした。
- egg2006
- ベストアンサー率29% (29/97)
参考程度ですが、書籍だと電気工事士か臨床工学に書いてあると思いますが、ネットの情報のほうが詳しいものが多いですね。 (社)日本電気協会ですら、電気工事士の教科書を引用しているくらいです。 調べたところ、どうも元になっているのが、ドイツのケツペン氏による、 「商用周波数の交流に対する人体反応曲線」 ではないかと思われます。 http://www.jeea.or.jp/course/contents/10102/ 参考 http://www.eccj.or.jp/qanda/he_qa/elec/d0104.html http://as76.net/dai/earth.htm
お礼
それは意外ですね。ネットの方が詳しいんですか・・・。 参考文献をあげなくてはいけなかったのですが、いただいたURLを参考URLとして挙げようかと思います。 ご回答ありがとうございました。 不快な思いをさせてしまうような内容で申し訳ありませんでした。
この事だけを書いた本は余り聞いたことがありません。 下記サイトが参考になるかと思います。 http://www.crane-club.com/study/crane/shock.html これも http://www.onyx.dti.ne.jp/~eses/page008.html 他にもあるとは思いますが・・
お礼
確かにこのような内容が重点的に書かれたものはなさそうですね。 ご回答ありがとうございました。 不快な思いをさせてしまうような内容ですみませんでした。
- tetsumyi
- ベストアンサー率25% (1946/7535)
このような本はありません。 人が感電死するのは多くの場合ショック死です。 心臓が弱い人は家庭用AC電源で死ぬことがありますし、電気工事で電柱の上で1500V感電してもすぐに死ぬことはまれで、落下して死ぬことが多いです。 ちなみに、私も絶縁テストで3000V程度に感電してドーンとショックを受けて心臓が止まったかと思いましたが、その後すぐに普通に仕事を続けました。 電圧が低くて100V1Aでも長時間流れ続けるなら恐らく内部からこんがりと焼けて死んでしまうと思います。
お礼
ご回答ありがとうございました。 不快な思いをさせてしまう質問をしてすみませんでした。
お礼
もしも不快な思いをなさったならば、本当に申し訳ありません。 ですが本当に私は中学生で、「青の炎」という小説をもとに、完全犯罪の有無についての論文を制作しています。 誤解を生んでしまったこと、また、このような内容の投稿をしましたことをお詫びいたします。 ご指摘ありがとうございました。以後、このような内容は控えます。 本当に申し訳ありませんでした。