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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:領収書にいつも「取引中止」と記載されている飲食店があります)
領収書に記載されている「取引中止」とは何のこと?
このQ&Aのポイント
- 領収書にいつも「取引中止」と記載されている飲食店から領収書を受け取ることがあります。
- 領収書の下端が折られており、裏返すと「取引中止」と記載されています。
- この事態に疑問を抱き、理由を考えていますが、横領の可能性も心配です。他にも考えられる理由はあるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
質問者さんの領収書というのは、レシート兼用になってるやつですかね?それとも単独で発行されたやつでしょうか?(名前を書く所がある) 後者でしたら不正というより、機械のエラーですから正規のレシートが領収書になるはずですが。 もし前者でしたら不正の可能性はありますね。その取引中止というのはレジ操作中にそのものの行為を取り消すという ものです。従ってpoipei様の精算自体無かったということにして徴収金を着服するという感じです。ただそれもそんなに 回数をこなしてるとさすがに怪しいのでばれます。機械には記録は残りますから。いつも会計するスタッフは同じ人なんですか? まあ1日に一回くらいでしたら、ばれないのかもしれないですけどそうしょちゅうだというのであれば、横領で明るみにでると思いますよ。 「取引中止」なんて印字があること自体普通ではないのですから。
お礼
mongoeさん、ありがとうございます! 領収書はまさにレシート兼用の、通常の会計時にレジから出てくるものです。 ただスタッフはいつも同じではありません。 同じでないのに毎回「取引中止」が書かれている部分を折って、見えないように渡してくるので、おかしいなと思っていたんです。「切ればよいのに」とか思ったり…。 やはり不正なんでしょうかね。だとしても毎回やるのは不自然ですよね。 本社に問い合わせてみようかな。