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日光東照宮 本社の天井
日光東照宮の竜の絵について教えてください 本社を見学してきましたが中で説明を聞いていると 「天井には100枚の竜の絵・・・・・ 「それぞれが違う絵柄の竜で・・・・・ っと聞きました、そこで天井を見上げて枚数を数えてみたところ 天井には11枚x6枚=66枚 天井と壁の境の部分が 東西に13枚x北側と南側で26枚 南北に8枚x西側と東側で16枚 合計するとどう考えても108枚となります。 聞き間違いかと思い、 隣の部屋の説明も上の空で次のグループに説明しているのを 再度聞いていましたが やっぱり100枚の竜の絵・・・と説明していました 詳しくご存知の方、お願いします 真相を教えてください。
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推測で申し訳ないのですが。。。 「百間百種の龍」という名前に真相がありそうです。「百」という数字には「かなりたくさん」というような意味があり、さらに古来中国では「無限」を意味することもあるというような記述を何かの本で読んだ記憶があります。本の名前は忘れました。ごめんさい。ただ「百」に「かなりたくさん」というような意味があるというのはお手持ちの辞書などで確認できるかと思います。 恐らくは 「かなり広い間に無限の数の」の竜がいるという意味からきているのではないでしょうか。「百間百八種の龍」より語呂もよいですし。。。昔のネーミングって結構、語呂だったり縁起だったりをかつぐものですから。いつ頃から「百間百種の龍」と言い始めたのか分からないのですが。。。そういうことだと思います。
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- 莽翁寒岩 一笠一蓑一杖(@krya1998)
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http://www.nikko-jp.org/perfect/toshogu/haiden.htmlでも100間100龍となっていますね。 問い合わせのメールアドレスも、東照宮自体も、観光協会も、日光市も公開してはいませんね。 電話かファックスになるのでしょうかね。
お礼
ご回答有難うございます お礼が遅くなり申し訳ございません。 メール程度ならともかく、TELやFAXだとちょっと聞きにくいですよねー もう少し調べてから聞くかどうか考えて見ます
お礼
ご回答有難うございます お礼が遅くなり申し訳ございません なるほど、百と言うのは意味深なんですね。 「友達100人できるかな」 なんてのもそう言う意味かもしれませんね。 百間百龍・・・・ 確かにあの部屋が百間とは限らないし 絵が描いてあるパネルも1枚1間も無いですよね・・・ そうですねー そう間がえるとhakusyon1さんの推測は 当たっているのかも知れませんね でもそれならそうと、説明の時に一言欲しい気もしますよね・・・ もう少し自分なりにも調べて見てから、質問を閉じさせていただきます。