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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:偶成和音)

偶成和音の表記とは?

このQ&Aのポイント
  • 偶成和音(経過・刺繍・い和音)について、その表記方法について悩んでいます。
  • 偶成和音は非和声音を取り込むため、いくつかのコードネームで表現できる可能性がありますが、関係のない調のコードネームも出てくることがあります。
  • また、偶成和音を単独的に表記する場合、関連するコードの連結の法則やカデンツなども必ず成立させる必要があるのかについて、意見を聞きたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tattom55
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回答No.3

>Cdim7は、「C#m調のVII」ですよね?  なんで、ここに存在できるんですか? ゴメン。オレは単に音を想像しながら書いてしまったから誤解を産んでしまったみたいだ。 F-F♯dim7-「C/G」 ならば当然Gmの7でいいんだけど、このテの転調はよくあることだよね。Gを省略してIV/Gへ移行したとも解釈できるし、半音階的転調という人もいるだろう。 F-F♯dim7-「C」 と音だけで考えるとCdim7と見た方が解釈が簡単だと思っただけのこと。 もともとはコードネームありきなの?音符があって和音分析をしたものなの?要するにここで曲そのものがト長調に転調しているのならVII/gで問題ないね。ハ長調が保持されているならVII/cの転回形と見てもいいと思うよ。ほら、ギターコードなんかだと和声進行に関係なく判りやすいコードで表しちゃうことってよくあるじゃない。エンハーモニック的なものと理屈つけたりするけど。 Fis-A-C-Es(下から)→ G-C-E がtomが言ってることだよね。 おれは単純ミスで C-Es-Fis-A(もしくはC-Es-Ges-A) → C-E-G と想像しちゃったワケさ。混乱させてしまってゴメンでした。

tom0120
質問者

お礼

♪♪♪ d(⌒O⌒)b♪♪♪サンキュ

tom0120
質問者

補足

そうなんですよ。。。(^^; 別に、音の流れは、OKなんです。 ただ、「理論的」なコードの説明。カデンツなんかの説明。解釈が知りたかったわけで、「音」的には、OKなんです。 「楽譜。音符」で確認すれば、理解できます。 音的な流れは。。。 だけど、それと、「コード」や「調」や「カデンツ」としての説明。 理屈づけ。。。をどうしたらいいのかな?  という質問をしているつもりだったので、「あれ???」と、思ってましたよ。。。 やっと、「質問の★主旨」がわかっていただけて、「★ほっ」としました。爆!(^^ まぁ、この手の。。。あはは 説明づけは、いろいろありますね。 私が調べたところでも、かなり苦慮しているようです。 結局、今回の「F♯dim7」は、「ドミナント」なんでしょう。 ミクロ的解釈すると、 Fは、F調のI。 F♯dim7は、「ドミナントのなんか。爆」 Cは、解決。。。 その辺のようです。 まだ、いろいろ、解釈はできるでしょうが。。。 ただいま、いろいろ、調査中。(^^)/ この手の質問。。。まだまだ、あるじょ~ また、質問するじょ~  orz だいたい、話が通じてきたので、OK。。。ということで。。。(^^ そろそろ、これは、閉じるじょ~

その他の回答 (2)

  • tattom55
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回答No.2

>再質問です。偶成和音(経過・刺繍・い和音)。を、作った場合。それを表 記する場合「カデンツ」。「コードの連結の法則」なども、必ず、成立す るようなコードネームにしなければならないでしょうか? (前後のコードに 対して)??? だからあ、機能和声の世界にいたいのなら当然でしょう。後期ロマン派から現代までの作曲家の多くがそれで苦しんで理屈付けにやっきになった理由がそれでしょ。 「和音もまた然り」っていうのはそういうこと。機能和声からはみ出てもかまわないのなら「非和声音」も「非和声和音」も存在できないじゃない。

tom0120
質問者

お礼

書き忘れたですよん。。。 F#dim7の転回で、Cdim7にした場合は、 Cdim7は、「C#m調のVII」ですよね? なんで、ここに存在できるんですか? 「和声の連結」。「コード進行」として、解説をしていただけるとありがたいです。 (ちなみに、楽譜上の「音符の流れ」は、理解できます)

tom0120
質問者

補足

先の F-F#dim7-C/G の場合、 「F#dim7」は、「Gm調のVII」だと思うのですが。。。 C調主調とすると 「C調のIV」-「Gm調のVII」-「C調のI」 だと思うのですが、なんで、「Gm調のVII」が、ここにあるんですか?(^^;

  • tattom55
  • ベストアンサー率52% (194/367)
回答No.1

「非和声音」を和声に取り込む必要などありましぇん。もともと入れることすら許されていないものを入れられるようになったのは「解決」することを必須条件としたからに違いない。和音もまた然りだと思うよ。でなければ無調という概念さえ生まれることはなかっただろうね。 もう締め切られてしまった「F♯dim7」についての補足。 まずてっぺんの音はEじゃなくE♭だよね。ゆえにEの固定ではなく半音進行によるスムーズな移行ということ。 次にF♯dim7そのものについて。 減七和音の転回や置き換えについてちゃんと勉強したのかい?って思ったよ。F♯dim7はCdim7の転回にすぎないんよ。そこを解ってなかったんじゃ? F→F♯にとらわれずにCdim7→Cに気がつけば簡単に理解できたんじゃないかな。減七は3種類のみ、ゆえに転調に多用されるって覚えておきませう。 雪崩注意報は解除されたようでめでたしめでたし。「里」と「山」は大体想像つくけど、地元に落ち着いたってこと? それも学校なのか就職なのか全く判らん。

tom0120
質問者

補足

ちわちわ (^o^)/ もう締め切られてしまった「F♯dim7」についての補足。~の回答。 ■アリガトビーム!!(ノ・_・)━━━━━━\☆(・_\)白刃取り ------------------------------------------------------- ところで。。。質問の質問が悪かったですかね? 「非和声音」は、忘れてもらって。。。 単純に、再質問です。 偶成和音(経過・刺繍・い和音)。を、作った場合。 それを表記する場合 「カデンツ」。「コードの連結の法則」なども、必ず、成立するようなコードネームにしなければならないでしょうか? (前後のコードに対して)???

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