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私が考えた試験勉強の方法は、どう思われますか?

まず、試験に必要な基本的な事を暗記する。 そのときに、自分なりに見直せる物を作る。 (私の場合カードを作り、暗記していきます。) 一通り、暗記するべき事柄を暗記した後 実践的に問題を解く。 (このときに、全然問題ができなくて、かまわない) その後で、間違った問題を見直ししていく中で 以前暗記した内容のノートやカードを 見直して、知識を再確認する。 こんな感じで、勉強すれば、知識が定着すると思うのですが、この実践的な問題を解く段階は、 暗記の比率と比べれば、同じくらいでしょうか? 自分としては、暗記7:実践3ぐらいでいいのではないかと思うのですが?

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  • ベストアンサー
  • koko_u_
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回答No.1

>この実践的な問題を解く段階は、暗記の比率と比べれば、同じくらいでしょうか? 科目によって異なるでしょうが、数学や物理のような科目であれば、 実践の比率がなるべく大きくなるように暗記する事柄を絞るようにした方がよいでしょう。 だいたい、暗記2:実践8くらいか? 一つの暗記項目を4通りくらいの問題で使用するという感じで。 # まあ、やりたいようにすればイイんだけどね。

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