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違法性の高い減給処分について(労働基準法第91条)

20代の会社員です。 稚拙な文章ですが、アドバイスを頂きたく、質問させていただきます。 3月末に仕事上の不手際により、減給処分となりました。 現在の給与は諸手当込みで23万円です。 処分の内容は、 ・4月から3か月の減給処分 ・3か月の給与は諸手当込みで15万円 ・3か月後に給与の見直し(実績、勤務態度を考慮) となっています。 処分を言い渡された際は、不手際の言い訳をするつもりもなく、 減給処分を受け入れたのですが、 ネットで検索したところ、労働基準法第91条に抵触している可能性があることが分りました。 (現在、今回の処分を受け退職も視野にいれています。) 仮に91条に抵触していた場合、 労働基準監督署に申し立てすることになると思うのですが、 1.申し立て後に、会社にどのような処分が下されるのか 2.在職中に申し立てた際のメリット、デメリット 3.離職後に申し立てた際のメリット、デメリット をご教授いただければ幸いです。 何卒よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • ChaoPraya
  • ベストアンサー率55% (453/821)
回答No.1

1.未払い賃金支払の指導があると思います。 悪質な場合は労基法違反容疑での摘発。 2.表面上は不利益扱いはできないがいじめはあるでしょう。 結果は退職ということになる確率が高い。 3.ないですよ。 未払い賃金請求の内容証明を送付して対決姿勢を見せれば折れてくることもあります。

noname#57943
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 参考にさせていただきます。

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