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too to 構文
あまりにも~で、~できない、のtoo to構文で、今日はあまりにも暑くて、外に出られない、という英作文をしたい場合、todayという語はどこに持ってきたらよいのでしょうか。文頭でも文末でもいいと思いますが、hotのあとに持ってくるような例文も多く見ます。その感覚を教えていただけないでしょうか。
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- Parismadam
- ベストアンサー率65% (2756/4211)
こんにちは。1/23のご質問以来ですね。 ご質問1: <todayという語はどこに持ってきたらよいのでしょうか。> 話し手の語感で、どこでもいいです。 時を表す副詞は通常文末に置かれますが、文頭でも文中でも比較的自由な融通がききます。 ご質問2: <文頭でも文末でもいいと思いますが> どちらでも結構です。 ただ、文頭の場合は、副詞でなく名詞の働きにした方がすっきりした英文になります。 例: Today, it’s too hot to~(副詞) Today is too hot to~(名詞で主語) ご質問3: <hotのあとに持ってくるような例文も多く見ます。その感覚を教えていただけないでしょうか。> 状況による話し手の主観の違いです。それは日本語でも同じ感覚です。 以下の2つの英文は日本語にするとそれぞれ語感が異なります。 1.副詞が文末: It’s too hot to do the work today. 「今日その仕事をするには、暑すぎる」 It’s too hot today to do the work. 「その仕事をするには、今日は暑すぎる」 2.副詞が文頭にくると、前文にかかるニュアンスになります。 例: Today, it’s too hot to do the work. 「今日は、その仕事をするには暑すぎる」 3.つまり、語感の違いであって、言っていることは皆同じです。 以上ご参考までに。
- SirSurai
- ベストアンサー率38% (7/18)
自分もなんとなくhotの後に入れました。 hotとtodayの結びつきを重要視するような感じで。 「今日はいつもと違って暑いね」ってことを言う感じで。 最後にtodayを持ってきたらなんとなくtodayが強調されないような気がします。