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whatever we both feel
回答者の皆様こんにちは! 以前 Whatever we both feel will pull through these products at the retail level. というご質問があったのですがこのWhatever we both feelというフレーズの使い方が分かりませんでした。いろいろ調べましたがやはりどうも気になるので、使い方、使われる状況、あるいはどのようなこと(や気持ち)を表現したいときに使うのかなど、お分かりになる方どうか教えてください。よろしくお願いします。
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返事が遅くなり申し訳ない。 >1)What ever we both feelというフレーズ?を会社等でおききになったことなどはないでしょうか? ないですね。個人同士の話ならあり得るかも知れませんが、ビジネスで企業がfeelするとは意味不明になります。 2)“What ever we both feel will not matter.” といきなり何の脈絡もなくこの文を唐突にネイティブにいったら相手はどんな反応をすると思われますか。もちろんwhat do you mean?ということにはなるのでしょうが。 いきなりなら、何の事かわからないので、what are you talking about?となりますね。 3)“What ever we both feel will not matter.” 更にはこのフレーズを、離婚の話をしている夫婦が子供の親権のような状況は私にはありえないので、英会話を習うことになったら使おうと思うのですが英会話の先生とのどんなシチュエーションで使えそうでしょうか。例えば先生と私の話がちょっと異なっていて、でもうまくやっていこうみたいな。 先生・生徒間では使わないでしょう。対等のレベルでの話が基本なので。先生に生徒が言うには、ちょっと失礼かと思いますよ。「お互いにどう思っているかとは関係ない」と言う意味ですから。
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- birdflew
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不思議な文章ですね。 確かに前半と後半がマッチしないと感じます。 何かを感じるだけでは何もならないかと。 お互いの感情の話なら別ですが、後半のビジネスに関係するフレーズにどう考えてもつながらないように思います。 一般的なら、お互いの気持ち・考え方が異なるとしても、と言う使い方ですね。 離婚の話をしている夫婦が子供の親権について、 What ever we both feel (is best for John), will not matter as John needs both of us. 同じfeelの内容でなく、お互いの、というところですね。 これでいかがでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 この文は以前の質問を見ていただくとお分かりになりますがput throughが最新のビジネス用語ではないかというご意見もあり、また前後の文章がないので私も諦めざるおえません。 そこでwhatever we both feelという表現に限って実用してみようというわけです。 What ever we both feel will not matter. 「私たちが考えていることが何であろうと、そんなことは問題じゃない」 なるほど、このままフレーズのように使えるような気がします。 私には身近にネイティブがいません。また英会話も習っていません。 そこで他の回答者の方にもお聞きしたのですが 1)What ever we both feelというフレーズ?を会社等でおききになったことなどはないでしょうか? 2)“What ever we both feel will not matter.” といきなり何の脈絡もなくこの文を唐突にネイティブにいったら相手はどんな反応をすると思われますか。もちろんwhat do you mean?ということにはなるのでしょうが。 3)“What ever we both feel will not matter.” 更にはこのフレーズを、離婚の話をしている夫婦が子供の親権のような状況は私にはありえないので、英会話を習うことになったら使おうと思うのですが英会話の先生とのどんなシチュエーションで使えそうでしょうか。例えば先生と私の話がちょっと異なっていて、でもうまくやっていこうみたいな。 答え難い質問ですいませんがおねがいします。
- Ganbatteruyo
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Gです。 補足質問を読ませてもらいました。 >Whatever we both feel, the strategy will pull through these products at the retail level.この無謀な文ですがこれならWhatever we both feelが副詞節で軽くついている感じで私には納得なのですが、ありえないのでこれ以上のものは無いです。 はい、will pull throughに別の主語があれば、副詞節としての役割を作れる表現になりますね。 >検索などをするとWhatever we both feel will~という文がありました。 はい、使います。 >この文は文脈がありWhatever we both feelの部分が主語になっているようで、述部will以下は結構軽い内容です。 feelの単語の重さを感じない、と言うことなのかもしれませんね。 http://www.merriam-webster.com/cgi-bin/dictionary?book=Dictionary&va=feelでも感じることが出来るのではないかと思いますが、二元の持つかなり複雑な感覚の一部として、ただの感じる、と言うフィーリングだけでなく、ハイレベルに感じることも含まれるわけですね。 つまり、視覚や聴覚などの直接な感覚ではなく、今回のように、複雑ともいえる感覚を「両社共に感じることが出来れば」と言う表現をしているわけですから、このように使う事に私は違和感を感じません。 直接的な表現を使ってwhatever we both agree, whatever we both concludeと言うように持って行くと納得しやすくなるのかもしれません。 >ただ、あまりご紹介するほどのサイトでもなかったので一応こちらには書きませんが、他にもいろいろあり、この表現はフレーズ化されているのではないかと思ったのです。 はい、私はそう思います。 慣用句とまでは言わないですが、この4つの単語が普通の、いわゆる辞書的な意味合いの組み合わせだけで出せるものではなくそれ以上のものを持ち合わせている、と私は感じるわけです。 >と言うわけでせめてWhatever we both feelというフレーズを使おうと思うのですが、外国では使われていないでしょうか。使われているとしたらどのような状況で、どのような気持ちを表現したいときに使うものか、もしご存知でしたらお願いします。 このwhatever we both feelだけをみれば、副詞節と考えられる、両社・両者が感じることならならば、と言う使い方もあるわけですし、全体的に名詞節をつく事の出来る複合関係代名詞としてのwhateverを使う方法と、今回のようにwe / both feelと言う表現方法として、考えがマッチするものであればなんであろうと、と名詞節として主語や目的語としての役割を作る、そして、今回のように、主語として使われると、両社の「一体感」と言うfeelを作り出している表現としてよく使われるわけです。 現状が許すしだい、複数の解釈の仕方を感じる英語力は必要であると私は思います。 なければダメだ、ではなくこれを認識する事で英語力向上の道が開けてくるから頑張れ、と言う事なのです。 世の中知らない事の方が多いのです。 知らないからと言ってその人を見下げる事はまったく必要のない事であるし、中途半端な知識を持っているときに知らない人を見て見下げたり有頂天になって自分は何でも知っているんだと言う姿勢では自分に自分の壁を作っている、と言うことになると言うことをとことんまでに仕込まれた私の身に付いた考えです。 >なお、この文の文章構造についてのご回答もお待ちしておりますのでよろしくお願いします。 これはもう紹介していますね。
お礼
ご回答ありがとうございました。 この文はもともと不明瞭なところがあり、元が不明瞭であるため、やはりうまくいきませんでした。ただご回答によりこのフレーズを確かめてみようという興味がわきましたのでありがとうございます。 >なお、この文の文章構造についてのご回答もお待ちしておりますのでよろしくお願いします。 >これはもう紹介していますね。 これは新たな回答者の方に向けて少し行を空けて書かせていただきましたが、誤解を受けるような書き方ですみませんでした。
- Parismadam
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No.1です。長いお返事を有難うございます。補足質問にお答えします。 ご質問1: <もう消えてしまい> 消えてはいませんよ。質問履歴として残っていますから、参照できます。 ご質問2: <この文の文章構造についてのご回答もお待ちしておりますので> 文章構造については、No.1で文法上の分解を含め詳細を回答しています。 また、見解もNo.1で回答している通りです。 ご質問3 <回答者の皆様のご意見、参考サイトもたくさんあったのですが> このサイトは、経験、バックグラウンドや環境の異なるさまざまな人たちが質疑回答しあう場所ですから、回答が相手の役に立ちたい、という主旨にたったものであれば、それぞれの立場や見解から、いろいろな意見があっていいと思います。 自分の意見と違う、自分は正しいとは思わない、という片務的なものの見方から、他の回答を批判する人がいますが、それは他者の見解や価値観を認めない非礼な行為にあたります。多様性を認めるのも成熟した大人といえます。 それぞれの回答者はそれぞれのキャリア・経験から、自信を持って回答しているはずですから、質問者や閲覧者はいろいろな意見を参考にし、自分に合った回答を、たとえそれが良回答でなくても、自分の学習に役立てていけばいいのです。 ご質問4: <外国では使われていないでしょうか。使われているとしたらどのような状況で、どのような気持ちを表現したいときに使うものか> 英国にも長く住みましたが、現在はフランス在住ですので、現行の慣用実例を具体的に確認することはできません。 ただ、同僚の英国人に確認したところ、以下の点を指摘されました。 1.複合関係代名詞で、挿入的な用法ならこの文体では通常feelよりthinkなどを使うことが多い。 2.Whatever we feelやWhatever we thinkが主語になる名詞節として使われるには、補語となる形容詞が置かれるのが一般的。 例: Whatever we feel (to be) nice 「私達が素敵だと感じるものは何でも」(名詞節) 3.Whatever節が名詞節の機能をするには、節内の動詞が明らかに目的語の名詞を取る他動詞だとわかる場合が多い。 例: Whatever I said is all true. 「私言ったことは全て真実だ」 この場合はwhateverはsaidの目的語になっており、Whatever I saidで主語となっています。 以上が英国人(英語の専門家)の弁ですが、もちろんWhatever we feelが主語になる名詞節であるという可能性も否定できるものではありません。また、そういう意見もあっていいと思います。 ただ、私の意見・見解は前回の質問、またNo.1で回答した通りとなります。議論はご遠慮タイプですので、これを確認の再回答とさせていただきます。 以上ご参考までに。
お礼
ご回答ありがとうございました。 この文はもともと不明瞭なところがあり、元が不明瞭であるため、やはりうまくいきませんでした。ただご回答によりこのフレーズを確かめてみようという興味がわきましたのでありがとうございます。
- Ganbatteruyo
- ベストアンサー率63% (4601/7273)
Gです。 こんにちは!! ご回答を自分の「役に」たたせてもらっていますよ。 ご参照の質問では「文章」なのか「文節・名詞節」の区別判断を気にしないで締め切られてしまいましたね。 まったく違った解説・結果に差別をつけなかった、と言う部分にも気になっているのではないでしょうか。 we both feelを挿入と考えると名詞節となりアンバランスな分掌となりそれでいいのであればそういうことになります。 しかし、私は、これはこれなりに「文章」になっていると感じます。 何かキーワードなのか、と言うとbothなのですね。 日本語では「両社」と簡単に訳してしまい、この単語の持つ「文法的な使用法」を使っていない、と私は感じるわけです。 we both feelはwe/both feelであり、we both/feelとする文章ではない、と感じると言うことなのです。 つまり、日本語訳に直すと、両社ともが、とwe bothのようになりますが、両社が感じる事柄、つまり、両社が同意する事柄が、言い換えると、両社が同意する事柄であれば、と言う条件を生み出している文節となるわけです。 それが主語になっているわけです。 Whatever we both like will succeed. But if our opinions are conflicting, then nothing will succeed.と言う表現に似ているわけです。 my company feels this and that ways and your company feels the same、これがwhat we both feelなのです。 それを、whateverに変えただけの事なのですね。 つまり、両社ともの感じ方が同じ事柄ないし両社ともが同じ感じ方を持っている事柄、であればなんでも、と言っているわけです。 この違い(文章にするか、名詞節にするか)はもちろん前後する文脈によって変わってくるでしょう。 そしてそれを確かめないで、この二つのうちの一つだと断言するのは非常に「危険」でもあるはずです。 そして私には断言するほどの推測力、読唇術の力はない、と断言するわけです。 断言するのであれば断言する事の責任は十分持ち合わせていなければならないと私は信じます。 つまり、「少なくとも両方考えられるはず」と言う事になります。 しかし、ビジネスの中で、それもwe both feelと言う「両社間での会話」であると言う状況からして、本当にこれだけ長い名詞節を使うだろうか、と言う事を、つまりビジネスと言うきわめて経験を必要とすることのレベルの会話であれば、もちろんその道の専門家であれば違ってくるでしょうが、私はこれを宙ぶらりんの、しかもこんなに長い名詞節を言うのは非常にまれ過ぎるくらいまれだと感じるのです。 Awkwardと感じると言うことです。 と言うことで、SはWhatever we both feelでVがwill pull through で、Oがthese productsで at the retail level.は単なる副詞節と言う理解をわたしはします。 参考になりましたでしょうか。 分かりにくいところがありましたら締め切る前にまた書いてくださいね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 Whatever we both feel will pull through these products at the retail level.については前回pull throughに焦点が当たりこれはこれで興味深く、回答者の皆様のご意見、参考サイトもたくさんあったのですがもう消えてしまいコピーしておけばよかったと思っております。ただ今回はpull throughについてはおいておき、Whatever we both feelという部分に焦点を当ててみました。 この文については残念ながら前の文が無いのでいろいろ考えてしまいました。Whatever we both feel , the strategy will pull through these products at the retail level.あるいはWhatever we both feel, our will pulls through these products at the retail level.など相当無茶なことまで考え始めました。 なぜここまで考えるかというとfeelと言う単語が後半のpull through these products at the retail level.というかなり硬い内容と直接つながるには軽すぎないかということでした。feelはfeel that SVOのどの形で「思う」と言う意味になりますし、that SVOのような形でなくても「思う」と言う意味で使われるかもしれません。しかし敢えてfeelとしたのが分かりませんでした。わたしが書くなら間違いなくthinkを使うと思います。Whatever we both feel, the strategy will pull through these products at the retail level.この無謀な文ですがこれならWhatever we both feelが副詞節で軽くついている感じで私には納得なのですが、ありえないのでこれ以上のものは無いです。 検索などをするとWhatever we both feel will~という文がありました。この文は文脈がありWhatever we both feelの部分が主語になっているようで、述部will以下は結構軽い内容です。ただ、あまりご紹介するほどのサイトでもなかったので一応こちらには書きませんが、他にもいろいろあり、この表現はフレーズ化されているのではないかと思ったのです。 と言うわけでせめてWhatever we both feelというフレーズを使おうと思うのですが、外国では使われていないでしょうか。使われているとしたらどのような状況で、どのような気持ちを表現したいときに使うものか、もしご存知でしたらお願いします。 なお、この文の文章構造についてのご回答もお待ちしておりますのでよろしくお願いします。
- Parismadam
- ベストアンサー率65% (2756/4211)
こんにちは。3/18のご質問ではお礼のお返事を有難うございました。 この英文が使われた質問へ回答しております。 1.これは複合関係代名詞が使われている構文です。 2.複合関係代名詞とは、関係代名詞でくくられた名詞節が、別途挿入された文の目的語になる名詞節として、重複して使われている文のことです。 例: Whatever I think is good for health are done. 「私が健康にいいと思うことは何でもする」 ちなみにwhatever=anything thatで、先行詞と関係詞を兼ねた関係代名詞です。意味は、「~するところのものは何でも」となります。 3.2の例文を文法的に説明すると以下の通りです。 (1)Whatever I think is good for health: 文全体の主語Sで、意味は「私が健康にいいと思うことは何でも」 (2)are done: 文全体の動詞Vで、意味は「なされる」→「する」 (3)主語の中に2つの節があります。 1)I think「私が思う」 2)Whatever is good for health「健康にいいところの物は何でも」 (4)whatever=anything thatの先行詞anythingを関係詞節の中に戻してみます。例: anything is good for health 「何でも、健康にいい」 この文が名詞節として、I thinkの目的語になっているのです。 例: I think anything is good for health. 「私は何でも健康にいいと思う」 (5)この名詞節内の主語anythingを先行詞として前置したのが anything that I think is good for health =whatever I think is good for health となります。 (6)訳出は以下の手順で訳していきます。 1)is good for health「健康にいい」 →2)I think「と私が思う」 →3)Whatever「ところの物は何でも」 和訳だけみると 「健康にいい」→「と私が思う」→「ところの物は何でも」 となり、これが 「私が健康にいいと思う物は何でも」 という名詞節になっているのです。 (7)ここまでは主語ですから、この主語を文全体の動詞are doneに結びつけると (直訳)「私が健康にいいと思う物は何でも、なされる」 →(意訳)「私が健康にいいと思う物は何でもする」 となります。 4.さてご質問文に戻ると (1)上記のI thinkに相当するのが we both feel になります。 (2)上記のWhatever is good for healthに相当するのが Whatever will pull through these products at the retail level になります。 (3)上記で説明した手順で訳すと 1)will pull through these products at the retail level「小売段階において、これらの商品の、困難を切り抜けさせるだろう」 →2)we both feel「と両社が感じる」 →3)Whatever「ところの物は何でも」 和訳だけみると 「小売段階においてこれらの商品の困難を切り抜けさせるだろう」→「と両社が感じる」→「ところの物は何でも」 となり、これが 「小売段階においてこれらの商品の難局を切り抜けさせる、と両社が感じるもの(方法)なら何でも」 という名詞節になっているのです。 5.この文は、この名詞節だけで終っている文で、その後この名詞節を受ける動詞はありません。 恐らく、前文に「両社はどんな戦略をも厭わない」「両社はどんな方法をとる覚悟でいる」といった内容の文があって、その方法・戦略の説明をしている同格の働きをもつ名詞節だけの文だと思われます。 文脈関係: (前文)「両社はどんな戦略をも厭わない。」→(この例文)「小売段階でこれらの商品の売上を回復させると思われる戦略なら何でも。」 以上ご参考までに。
お礼
ご回答ありがとうございます。 Whatever we both feel will pull through these products at the retail level.については前回pull throughに焦点が当たりこれはこれで興味深く、回答者の皆様のご意見、参考サイトもたくさんあったのですがもう消えてしまいコピーしておけばよかったと思っております。ただ今回はpull throughについてはおいておき、Whatever we both feelという部分に焦点を当ててみました。 この文については残念ながら前の文が無いのでいろいろ考えてしまいました。Whatever we both feel , the strategy will pull through these products at the retail level.あるいはWhatever we both feel, our will pulls through these products at the retail level.など相当無茶なことまで考え始めました。 なぜここまで考えるかというとfeelと言う単語が後半のpull through these products at the retail level.というかなり硬い内容と直接つながるには軽すぎないかということでした。feelはfeel that SVOのどの形で「思う」と言う意味になりますし、that SVOのような形でなくても「思う」と言う意味で使われるかもしれません。しかし敢えてfeelとしたのが分かりませんでした。わたしが書くなら間違いなくthinkを使うと思います。Whatever we both feel, the strategy will pull through these products at the retail level.この無謀な文ですがこれならWhatever we both feelが副詞節で軽くついている感じで私には納得なのですが、ありえないのでこれ以上のものは無いです。 検索などをするとWhatever we both feel will~という文がありました。この文は文脈がありWhatever we both feelの部分が主語になっているようで、述部will以下は結構軽い内容です。ただ、あまりご紹介するほどのサイトでもなかったので一応こちらには書きませんが、他にもいろいろあり、この表現はフレーズ化されているのではないかと思ったのです。 と言うわけでせめてWhatever we both feelというフレーズを使おうと思うのですが、外国では使われていないでしょうか。使われているとしたらどのような状況で、どのような気持ちを表現したいときに使うものか、もしご存知でしたらお願いします。 なお、この文の文章構造についてのご回答もお待ちしておりますのでよろしくお願いします。
お礼
1)What ever we both feelというフレーズ?を会社等でおききになったことなどはないでしょうか? >>ないですね。個人同士の話ならあり得るかも知れませんが、ビジネスで企業がfeelするとは意味不明になります。 たいへん参考になりました。この文は変な文だということに一応今のところしておこうと思います。機会がありまだ忘れていなかったらこの文を確かめたいと思います。 3)“What ever we both feel will not matter.” >対等のレベルでの話が基本なので。先生に生徒が言うには、ちょっと失礼かと思いますよ。「お互いにどう思っているかとは関係ない」と言う意味ですから。 なるほど。そういう意味になりそうですね、貴重なお話たいへん参考になりました。