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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:この文のwhatever節について説明してください)

Whatever節についての説明

このQ&Aのポイント
  • Whatever節は関係詞節であり、主語や目的語を修飾する役割を持ちます。
  • Whatever節は独立した意味を持ち、全体の文意に対する相関性や依存性が少ない特徴があります。
  • Whatever節は不特定のものや事柄を指し示す際に使用され、選択肢の制限が少ないことを表現します。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

whatever 節全体は express の目的語であり、 その節中で it may be の補語になっています。 we have ... との関係は前に that の省略でいいですが it is ... that we have ... という強調構文です。

その他の回答 (6)

noname#223095
noname#223095
回答No.7

回答者No.3です。 最初、wind先生による回答No.2を拝見したとき、その要点を理解することができませんでした。というか、実はその回答に気づいたのは、私が投稿をした後でした。あなたが問題にされた英文をWord上にコピペして、どう理解したらよいものか一人でない頭を絞りながら長らく思案している間に、wind先生の回答が投稿されたからです。そういう訳で、私が投稿したとき、その前にwind先生からの回答が投稿されていることに気づきビックリした次第です。すぐさま、その内容を読んだのですが、にわかにはその意味を理解できませんでした。 しかし、私が投稿した後でwind先生が再度、今度は詳しい解説をなされ、それを読んで私もやっと理解することができました。おそらく、私のために解説をして下さったのだろう・・・と思います。 砂上の楼閣的回答は百害あって一利なし。そういうことで私の回答はなかったものとして無視して頂きたいと思います。 混乱を招きましたこと、心よりお詫び申し上げます。

a_demure_smile
質問者

お礼

私もwind-skywindの解釈を正解として受け止めようと思います。 >混乱を招きましたこと、心よりお詫び申し上げます。 ご丁寧にありがとうございます。 No.3のご回答で >私もまだまだ英語経験が浅いものですから、 とか >参考になりましたら。 という表現がございましたので、 「自信満々の回答ではないんだな」という印象を持っておりましたので、 さほど混乱はしておりませんでした。 >砂上の楼閣的回答は百害あって一利なし しかし、ms-forest様は私が困っていると思い、少しでも助けになりたいとお考えになってご回答をしていただいたと理解しておりますので、ただただ、感謝の意を述べさせていただこうと思います。

回答No.6

whatever 強調構文でググったら出てきました。 http://okwave.jp/qa/q6902431.html これはさらに連鎖関係詞節が絡んでややこしくなっていますが、 こういう英語は文法的に完全に説明できます。 (私は一瞬で理解できます)

a_demure_smile
質問者

お礼

ありがとうございます。 強調構文(分裂文)として理解されていただきます。 質問した段階での私の解釈では、itは代名詞ということになりますが、それではitは何を受けているのかということに明確に答えることは出来ませんでした。しかし、強調構文(分裂文)ならば、文法的にしっくり来ます。また、著者が強調構文(分裂文)を使用したのは、前にある「我々が注目に値する多才さを有していることが分かる」という文を受けて、その多才さの説明をする際に、”どんなものでも(whatever)”を際立たせようとしたと解することが出来ます。

回答No.5

Take whatever you like. これで whatever you like の部分を強調構文にすれば Take whatever it is that you like. となるのです。 ここで、is を may be とすれば Take whatever it may be that you like. という今回と同じ構造になります。 https://okwave.jp/qa/q6278564.html ここで、一見不毛な議論になっているようなことですが、 今回の we have the need to express についても当てはまる重要なことを私は繰り返し説明しています。 つまり、目的格の関係代名詞の出所は express という不定詞の形容詞的用法の一部です。 これは文の最後だからこういうことが可能なのです。

回答No.4

whatever は名詞節では「~するものは何でも」 副詞節では譲歩節となって「何が~しようとも」となるわけですが、 「~でも」には違いなく、英英辞典ではともに no matter what と説明されています。 日本人的には前者は名詞節としてまとまるように anything that ~と説明され、 後者のみ no matter what ~と説明されます。 だから、日本語的には「それが何であれ」的な訳をしても問題なく通じるのですが、 英語の構造上、そんな挿入的なものなどで説明できっこなく、 強調構文であれば完全に文法的に説明できます。 予備校の講師なんかだと間違いなくそう説明するでしょう。 強調構文で強調する部分が疑問詞となると、 What is it that you like?「あなたが好きなものは何ですか?」 のような形になり、 これが間接疑問となると what it is that you like となります。 この what が whatever となると、 whatever it is that you like 「あなたが好きなものは何でも」 強調構文でなければ whatever you like です。 強調構文は it is that を取り除いても英語が成り立つ (語順は除いて)と言われますが、 wh- は前に出ることから、結果的に語順を含めて it is that を取り除いても完全に成り立っています。 we have the need to express このような express の目的語が欠けたようになるのは 目的格の関係代名詞の特徴ですが、 強調構文も構造上は関係代名詞と同じです。 ちょうど最近、goo さんの方で強調構文の例がありました。 https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9345554.html こちらも、not があり、今回も may be となっています。 これを強調構文の元の英語に含めようとするとちょっと厄介です。 強調構文というのはあくまでも説明上のものであり、 もとの英語があって、その強調構文というのではありません。 いきなりそういう英語がある、と思うべきで、 it is ... that という表現を使っており、 その is の部分が否定になったり、may be になったりすることができるわけです。

noname#223095
noname#223095
回答No.3

最後の文において、whateverは関係代名詞でしょう。 そして、もしit may beがなく、 we have no difficulty in expressing whatever we have the need to express.・・・* となっておれば、意味は      「我々は、表現する必要があるものは何でも難なく表現できる」 となります。 一方、whateverは、この直後にit may beが後置されて      whatever it may be となると、no matter what it may beと同意の「それが何であれ、何事であれ」の意を表す譲歩的な副詞節を作ります。 お示しの文は、上の*の文にit may beが挿入された形で、全体ではあなたがお示しになったような意味を作っていると言ってよいでしょう。私が訳しても、あなたの訳とほとんど同じで、      「我々は、それが何であれ表現する必要があるもの何でも苦労することなく表現できる」 となります。 私もまだまだ英語経験が浅いものですから、このような文を見るのは初めてで、勉強をする機会を与えて下さったことに感謝申し上げます。 参考になりましたら。

  • 92128bwsd
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回答No.1

訳はほぼあっています。一点だけ、「その時が来たら」とありますが、when the time comes と、what we are going to need は対になっていて、「いつその時が来るもわからないが」と言う感じです。 express whatever it may be で「それが何であれば表現する」でwe have the need to expressは、頭に関係代名詞thatが省略されていて、whateverを先行詞としていると考えて良いと思います。結果としてはwhatever はwe have the need to expressのexpressの目的語になっていて、it may be の補語になっていると言って良いと思います。 訳はすでに訳されているとおりですが、改めてexpressからその辺を意識して訳すと、 「伝えなければいけないことは、それがなんであれ、伝える」

a_demure_smile
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ただ、今回の質問は、wind-skywind様の解釈を支持させていただこうと思います。