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出来た当初の地球について
出来たばかりの地球は、常に雷が鳴りっぱなしで、雨が 降り続いていたようですが、どれぐらい続いていたんでしょうか。
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noname#56867
回答No.3
原始の地球は表面がマグマに覆われ、全体が火山の火口のようになっていた。地表からは大量の水蒸気が発生し、大気中に膨大な量の水蒸気が充満していた。水蒸気のほか、大気中に放出された噴煙で地球は暗い闇に覆われ、太陽光線が地表に届かず地表や大気は冷やされて行った。 冷やされた大気中の水蒸気は飽和状態(過飽和)となり、雲となりやがて雨となって地表に降り注いだ、雨は地表の高温のマグマに接し、雨は再び蒸気となり、空高く上がる、また雲となり雨となって降り注ぐ。 これを何年も何年の繰り返し、降り注いだ雨により地球の表面は冷え、やがて海を形成する。暗黒の大気は雨により浄化され地表に太陽光線が届くようになっていった。 あ、そうそう雷ね。あれは火山の噴火の時と同じ現象です。あつい噴煙や水蒸気が放出するときに空との温度差によって発生する静電気のようなものです。 昔NHK?のテレビ放送で見たのを、思い出して書きました。 質問者さんの質問内容がますます単純化してきているように思えます。 そろそろネタ切れかな。 それと質問回数300回突破おめでとうございます。 あなたは創造の神のなる前に想像の神になるべきでしょう。 2度言うとつまらないのでユーモア度 10点(すべった)