地球の終わりが見えるかも

質問

これだけ雨が続き、災害がおき、人間が好き勝手に、地球をいじくり回し、壊していった結果 、自業自得、地球に人間が住めなくなるまで、数億年と言われていますが、さてそこまで地球は耐える事が出来ますか、私はもうすぐ、間近だと思うのですが、皆様はどう思われますか 又今から、この地球を立て直す事は不可能でしょう、人間が存在する限り！

回答No.7

Everymyteacher · ベストアンサー

壊されようとしているのは
今生きて生活している人間にとって都合のいい丁度いい快適な環境の地球なのであって
主観を人間から地球自体に移せば、ほんの些細なことのようにも思います。
ただ、人間は自業自得だとしても、人間のエゴに巻き込まれる他の生物は不憫には思います。

お礼

たしかに！

回答No.6

濡れ猫のミコ（@nurenekonomiko）

未来を予測するなら、新約聖書を知っておくべきだと思います。
私はクリスチャンではありませんが、新約聖書は、人類にとって
最重要の書物（予言書でもある）の一つでしょうから。。。

新約聖書では、イエスの再臨（再度、イエスが地球に戻って来る）
という予言があり、これが人類の未来の最重要なエポックになる
ことになっています。
信じないのは自由ですが、新約聖書の重要性を考えれば、簡単に
否定すべきものではないでしょう。

イエス再臨によって、人類の文明は大変革するのかもしれません。
現状は、人類社会は悪魔によって統治されているのですが
（ルカ福音書４章）、
悪魔は追放され、悪魔支配は終るでしょう。
なので、人類社会が悪くなることは何も無いと思います。
人類滅亡や、地球の終りも起きないと思います。

なお、コロナ騒動についても、新約聖書には予言があり、
あの有名過ぎるほどの予言、
獣の刻印、６６６
が、コロナ・ワクチンを指すようです（ヨハネ黙示録１３章）。
ワクチン・パスポートのことがはっきり書かれているので、
驚かされます。こんな予言書は他に無いでしょうね。

ということで、
新約聖書は、近未来の道しるべになる可能性が高いので、
知っておくべき書物だと思います。

回答No.5

eroero4649

恐竜の時代はもっと気温は高かった（南極に氷がありませんでした）し、氷河期はもっと寒かったです。
人類の歴史の中でも、縄文時代はかなり温暖で今の浦和は海の底でした。また15世紀あたりはプチ氷河期だったといわれています。

南極の氷を調べると、千年単位で地球全体の気候の変動が分かるそうですよ。それによると、ここ千年というのは「地球的にかなり気候が安定していた時期」だったんだそうです。それ以前はかなり気候が上下に荒れるのは珍しくなかったようです。

だから今のこの状況でも「地球としては範囲の中」なんですよね。ただ、かつては数千年単位の時間をかけてそうなっていったものが今回はここ100年かその程度でそうなっているので、それは異常といえば異常といえるのかもしれません。

ただ工場排水や排気をダラダラとたれ流すのはよろしくないと思うので、環境対策そのものには全体として賛成です。けれども、人類が気候をコントロールしようというのはあまりにもおこがましいと思います。

回答No.4

ノーバン（@nobound）

まだ冷戦で二極化していた時は、中国、ロシアも資本主義化していなかったので、今の半分の経済活動だった気もしますが、やはりグローバリズムで、地球全体が資本主義化したことは大きいですね。
　これからの反グローバリズムでいうと、コロナによるロックダウンで、地球のCO2が減ったというニュースもありました。
　さすがに、コロナ前の大密集、大旅行による飛行機の混雑などは、いらない気もして、コロナ前と今のCO2状況の変化も知りたいです。
　コロナなんて発生しなければと思いましたが、案外大きな意味はあるのかもしれません。経済活動も大事ですが、前と同じインバウンドとか、集会とか、真夜中の活動とか、前と同じに戻らないといけないことはありません。

回答No.3

lolipop-sapporo

＞そこまで地球は耐える事が出来ますか
はい、確実に耐えることはできますよ。ただし、そこに人間が存在すという保証はどこにもありませんが。

現在の地球環境は、36億年と言われる地球の歴史上でもまれに見る穏やかな状況なのです。過去には、地球全体が高温の溶岩で覆われていたり、「スノーボールアース」と言われる「全球凍結」の時期があったりしていましたし、氷河期も何度かありましたよね。

また、恐竜絶滅の原因になった小惑星の衝突などがあっても、地球自体は存在し続けましたからね。確かに人間の経済活動によって大気中のCO2濃度が上昇するなど、環境への影響はありますが地球の歴史から見ると大したことではないのです。人間にとっては大したことではありますが（笑）。

回答No.2

okok456

産業革命以降、人類は地球にとってガン細胞化し各地に転移しているように見えます。

天災、パンデミックは地球の治癒力の現れかもしれませんね。

人が去ると自然は再生するように見えます。
近所の公園の草刈り前、草刈り後です。

回答No.1

tzd78886

何を持って「地球の終わり」と見做すかにもよりますが、地球そのものは巨大な天体が衝突しない限りは太陽が赤色巨星化して飲み込まれるまでは続いていきます。人類の活動など地球の歴史からすれば些細な事であり、そんなことで地球が滅びたりすることはあり得ません。