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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:文化政策についての本)
文化政策についての本
このQ&Aのポイント
- 卒論で文化政策について研究したいと考えています。経済を専攻してますが、文化政策についての知識は全くないので、本を読もうと考えアマゾンで検索した所、文化政策入門―文化の風が社会を変える、文化政策学―法・経済・マネジメントがおすすめです。
- 希望としては、初心者でも分かる内容で、例が載っていることが良いです。また、日本の事例が含まれていると尚良いです。持ち運びしやすい新書も選ぶことができれば助かります。
- 文化政策について学ぶための本としては、文化政策入門―文化の風が社会を変えると文化政策学―法・経済・マネジメントがおすすめです。これらの本は初心者にも理解しやすい内容で、具体的な例も載っています。また、日本の事例も取り上げられており、文化政策について幅広く学ぶことができます。持ち運びしやすい新書の本も探すことができれば、さらに便利です。
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質問者が選んだベストアンサー
図書館のレフレンスコーナーで相談されましたでしょうか? 資料を探す手伝いをし、必要なら取り寄せる仕事をするのは司書の重要な業務の一つです。まともな司書なら、図書館情報学の素養のない人が見て回ったり、検索しただけでは見落とすような本や資料を的確に探してくれるはずです。 また、大学図書館の蔵書ですから、その大学で求められるレベルにみあったものが入っていると言うことも期待できます。 レファレンス窓口でどれだけのことをしてくれるかは、「レファレンス協同データベース」 http://crd.ndl.go.jp/jp/public/ などを見ればいいかと思います。 もっとも、司書資格すら持っていない図書館員も多いですから、あたりはずれもあります。そのことを割り引いても一度聞いてみる価値はあると思います。