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関西元気文化圏の政策について。
タイトルのとおり、文化庁が打ち立てている関西元気文化圏についての政策について質問です。 1、この政策の趣旨は「日本全体の活性化」だとうたわれているが、なぜ「関西」なのか。という本当の理由。 2、一昔前に「地域振興券発行」という政策があったが、それとは関係しているのか。 この二つが主に知りたいことです。 いま調べているのですが、なんかきまりきったような理由しかわからないので、詳しい方おられましたら至急回答いただきたいです。 よろしくお願いします。
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1 文化庁ではなく、文化庁長官の河合隼雄が提唱したものです。 河合さんは兵庫県生まれで、京都大学名誉教授ですから、関西、、、としたのでしょう。関西の人は、日本全国のことにはあまり興味ないですね。 2 地域振興券は、創価学会や公明党がやらせたことです。 地域振興券を税金で配り、お布施として回収したらしいですね。 児童手当も同じ手口で回収するようです。 http://bunka-ryoku.goo.ne.jp/ http://www.soundpie.com/harvest/concert/kawai_hayao.htm
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- pyon1956
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回答No.1
1.について。 もともと「元気都市京都」とかいう京都市長選挙の自民党陣営のスローガンじゃなかったかな?(今は市そのものがそういう宣伝をしているけど中身は不明) 単にそれの「応用問題」的なスローガンだと思います。中身は空疎でしょうね。もともと先にスローガン(というよりコピーだなこれは)ありきで、中身は後付けですから。だから理由付けしようと思うと「きまりきったような理由」にしかならないんですよ。